マインド系 | レストランマジック研究所  戦略と戦術をお持ちですか?

マジシャンがお客でやってきた!!

レストランなどに出ていれば
遅かれ早かれ
同業者がやってきます
 
僕自身は全く困ることもないですし
きちんとお金を使っていただけるなら
全く問題ないのですが(笑)
 
たまに、同業者をやたら気にするというか
嫌がる人もいますね
 
ホント、僕にはその気持ちは全く分からないのですが
一つ可能性があるとすれば
「マジックをし始める」
ってことだけは、いけないですね
 
人が仕事をやっているわけですよ、しかも一生懸命
そんなところで、勝手に無料で演じ始めたら
そりゃあ迷惑以外の何物でもないでしょう?
 
だって、プロの歌手が歌っているのに
自分だって歌えるからって、同じようにその場で
歌を歌い始めますか?
 
まったくもって失礼以外の何物でもないでしょう?
でも、そんなことをする人もいるみたいですねえ・・
 
もっと面倒なのは・・
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イケてるマジシャン、イケてないマジシャン

今までにも
「マジシャン論」的なものは
何回か書いてきました
  
プロマジシャンになりたい、若い方は
これくらいの内容に目を通しておいても
損にはならないはず
⇒ 「マジシャンになるって・・?」
 
僕自身なりたくてなったわけでして
そのためには、必死で走ってきた感じではあります
 
そんな風に走ってきた中で
出会って驚きだった人ももちろんいるわけで
 
そういった方々の振る舞い?から
若い人にどうあってほしいのかを
お伝えできればと思います
 
まずは僕が若かりし際に、関西で仕事をした時でした
広い会場で、何人ものマジシャンがいっぺんに
動くような現場でした
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レストランワーカーとしての感覚

僕は自身のことを
レストランマジシャンとか
レストランワーカーと
称することが多いです
 
これは、単にマジックをする人
ということだけではなく
レストランという
ある意味で
マジックを演じるのには向いてない
場でも演技ができる
ということを表現しているつもりなのです
 
いわゆる営業と言われる場では、マジシャンは大抵
大荷物を持って現場入りをします
 
もちろん、演じるサイズにもよるのですが
クロースアップを演じる場合でも
それなりに荷物が大きくなったりします
 
それこそ、仕事によっては
30分だけ、会場を回りながらクロースアップを
なんてオーダーがあったりします
 
こんな場合には
正直、ほとんど手ぶらに近い状態で
会場入りすることさえ可能ではあります
 
何でそんなにも、持っていく荷物に差ができるのか?

今までも、このことに関しては結構引っ掛かってました
マジシャンの腕とは異なる部分ですが
プロフェッショナルとして動くにあたっては重要な
部分だからです
 
そして最近少しだけ、氷解したことがあります
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名刺をどうします?:The Approachより

久々に「The Approach」
から取り上げてみたいと思います

チャプターの名前はビジネスカード
つまりは名刺です
 
最近では印刷物って簡単に
作れるようになってきていて
普通の名刺なら、どれくらいでしょうか・・?
 
最小ロットで50枚か100枚程度
正直数千円程度の出費
僕自身、最初に作ったのは学生時代でした
 
なので、ちょっとした活動をしている人なら
持っているとは思います
 
ただし、持っていてもその目的とかは
分かっていますか?
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