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マジシャンになるって・・?

065マジックを始めてから20年くらい
案外あっという間に時間が過ぎました

決して、若いころからマジシャンに
なろうなんて思っていなくって
とにかく上手くなりたい
という思いで、今もマジックを
勉強しています

比較的早い段階で分かったことは、観客の前で演じないと
実際に上手くはならないし、マジックが良くはならないという事

そんな感じで、とにかく突き進んできた感じですが、もちろん
怖いこともありました
だって「プロマジシャンです!」と言った瞬間から
自分の先生たちと、横並びになってしまうのですから

そういった部分で、プロマジシャンと言っても大丈夫なのか
この人たちと、同列のように見られてしまうことを、受け入れられ
その覚悟があるのか?と思う時期がありました

今では、乗り越えられた事柄ではあるのですが・・・

結局は「覚悟」しかないんですよね。

自分に自信がないときには「自分なんて、まだまだ」という感覚だけが
はびこるのですが、それだけではいけないと思います

ある意味での図々しさを持たなければいけないですし
無理をしない程度に、自分を大きく見せないといけないこともあると思います

ダローと横並びになるんですよ
ショーン・ファーカーと横並びになるんですよ
リックメリルと横並びになるんですよ
アルマンドルセロと横並びになるんです

その位の気概がないなら、プロマジシャンになっちゃだめですよ

いや、最初は持てないと思いますが、そうなって行かないと
やっていけないです

僕も、若いころから先輩たちと仕事をさせていただき
「ここにおれが横並びで大丈夫なの?」と思いましたが
その場では、もう覚悟しかないわけです

自分のできることを最大限行い、目の前の観客に楽しんでもらう
それをするしかないですし、それをすることが仕事ですから

その際に、今まで踏んだ場数と勉強してきた分量だけが
自分を支えてくれる自信になるわけです

だからこそ、僕は現場に出続けますし、勉強もし続けます
先輩に対する敬意であり、マジックに対しての敬意でもあり
観客に対しての敬意だと思っています

こういった事を言うと、小林はプロマジシャンという事に対して
厳しいの?とか思われてしまうのですが
いや、そんなことはないと思っています

結局は、自分の問題である、という事を分かっていて欲しいのです

「プロマジシャンになりたいんです!」的な相談?をされたことも
ないとは言いません
でも、僕にはそれに対して、適切なアドバイスをできるとは
思わないのです

だって覚悟の問題だから

「行動するのに誰の許可も必要ない、何の資格も必要ない」
これはダン・ケネディ「『稼ぐ社長』の作り方」
に書かれている文言です。

まさに、これ
日本人は謙虚さを美徳とされますが、それも程度問題
もし、自分の人生がかかった事、生きていくための事にかかわるなら
行動こそが、美徳になるんじゃないでしょうかね

「自分自身に『行動してもよい人間である』
 『それをやるにはふさわしい人間である』という『セルフ・イメージ』
 を持たなければ、行動することはできません」

と、その本では文章が続いています。

あまりにも空気を読まないで行動するのは、いかがなものか?
と思いますが、行動しなければ何も手に入れる事はできません

いくら頭で理解できていようと、いくら沢山の情報を持っていようと
それらを行動に落とせないのでしたら、大した意味はありません
特に、職業として頑張って行きたいなら、周りが引くくらいの貪欲さを
持っていてもいいはず
(空気を読まないのと、引くくらいの貪欲さは全く異なります)

好きだからマジシャンになる?
それもいいですが、仕事にするなら、もっと気合入れてもいいんじゃないですか?

もし行動に落とし込めるようなセルフイメージがないなら
僕が使ってきた方法をご紹介しますよ


 
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