シアトリカルライブ ~Retrace~ 観劇?観覧?してきました
以前からの知人である日向大祐氏のライブに行ってきました
場所は、千歳船橋
キャパシティは50席ほど
1階はカフェになっていて
2階がシアター
東京には多くのマジシャンがいる中でも
こんなライブができるマジシャンは、彼だけでしょう
それが彼の狙いでもあり、その狙いは違わずに命中している
→『シアトリカルライブ ~Retrace~ 観劇?観覧?してきました』の詳細ページへ
以前からの知人である日向大祐氏のライブに行ってきました
場所は、千歳船橋
キャパシティは50席ほど
1階はカフェになっていて
2階がシアター
東京には多くのマジシャンがいる中でも
こんなライブができるマジシャンは、彼だけでしょう
それが彼の狙いでもあり、その狙いは違わずに命中している
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最近はあまりマジックを披露する機会がないのですが
カードはいつも持ち歩いています
まあ、訳している際にもいろいろと確認したくなることも
ありますので、むしろないと不便なことの方が多く
結果、何か言われても、いつでもマジックはできる
状態なわけです
僕の昔からのくせなのですが
ゲット・レディが大きいんですね
結構堂々と、左手親指でカードを押し出し
ブレイクを保ちます
昨日も少しカードをいじって
その大きさに、自分で
「ウワッ!」
と思ってしまったのですが・・・
→『指のテクニック ブレイク』の詳細ページへ
ここんところ、マジックとは関係の薄い内容を書いてきたので(笑)
どストレートのマジックに関して
何とか形になった、アロン・フィッシャー「ペーパーエンジン」
ただ今校正作業中なのですが、改めて読み直し
「よく訳した!」
と、自分で自分を褒めている所です
(正直読み直している今、非常に勉強になる・・)
決してテクニックのみを解説したものでも
マジックの手順を解説したものでもありません
それは、既に原書を既に読んでいる人にはお分かりでしょう
どうも忙しく、ゆっくりコーヒーでも飲みながら
文章をつづるまたは訳すこともままならない感じで・・・
最近は音声や動画をだいぶ買い込んでしまい
それを時間があれば聞いているのですが
面白い知見が1つ