実験的にブラックフライデーセール
レストランマジック研究所では、マジックコンテンツの販売も
行っています。
このサイトでも販売していますし、他のサイト
またはショップシステムなどを利用して販売も
行っております。
ちょうどブラックフライデーの時期ですので
その流れに乗っかって、レストランマジック研究所も
少しだけセールを行ってみたいと思います。
→『実験的にブラックフライデーセール』の詳細ページへ
レストランマジック研究所では、マジックコンテンツの販売も
行っています。
このサイトでも販売していますし、他のサイト
またはショップシステムなどを利用して販売も
行っております。
ちょうどブラックフライデーの時期ですので
その流れに乗っかって、レストランマジック研究所も
少しだけセールを行ってみたいと思います。
→『実験的にブラックフライデーセール』の詳細ページへ
現在が2020年の11月、エンターテイメントに関しても
少しずつ動き出してきた感じがあります。
大きなショーなどはまだ難しいですが、イベントごとなど
適切な対応をとっていければ、大きな問題が起こらないことは
経験知として共有されてきている感じです。
レストランマジックは少し早い段階から動いていた
感じもありますが、逆に小さなイベントになっているため
お客さんとの距離は近く、その点はより分かりやすく
対応をしないといけない部分はあると思います。
これは、実際にウィルス対策をする、という部分もあるのですが
それ以上にお客様に対しての心理的な作用の方が
大きいような気がします。
一番わかりやすい対応としては、距離をとる
というのがあると思います。
なので、そこを逆手に取って、距離があるからこそできる
トリックを演じてみるというのも1つだと思います。
観客自身が体感するトリックのインパクトは
確かに大きなものがあります。
例えば、スポンジボールが移動するですとか
カードのシールが腕についているとか。
確かに受けるわけですが、このご時世では
そこまで接触できなかったり、または好かれなかったり。
ですので、体感しないものですが
パワーのある物、手の込んだものなど
演じてみては、と思うわけです。
→『新しい基準のレストランマジック ~ちょっと大胆に行きません?~』の詳細ページへ
さて、2020年の7月
そろそろ店舗によってはマジシャンを動かすという事を
し始めたお店も出てきました。
1つには、飲食店に人が戻ってきてくれるように
なってきたから、という部分があるでしょう。
あくまで、僕らレストランマジシャンは
レストランの軒先を借りて、一緒にお客さんに
楽しんでもらうのが仕事です。
ですので、レストランとしての部分が大丈夫にならない限り
仕事は戻ってきません。
何せ、一番の人件費食いですので。
(この辺は、コスチャのDVD、コンテンツをご覧ください)
家の中に籠った時間が長くなってきて、外に出て食事をする
という普通のことが、実はとてもワクワクすることである
という事に再実感できたと思うんです。
そこに、さらなるスパイスになる
マジックというものが、実は店舗に取って
プラスになるという事を実感してもらいやすい
タイミングなのかもしれませんが
もちろん注意すべきことはあります。
それが第2の事柄になってきて・・・
→『ウィズコロナでのホッピング注意点:適切な知識と対応を』の詳細ページへ
緊急事態宣言が解除された地域も出てきて
マジックバーなども、試行錯誤されつつ
また動き始めているようです。
恐らくここからも、色々と起こると思いますし
ガイドラインのようなものは
少しずつアップデートされながら
提案されていくことでしょう。
マジシャンがいることがベースにあるお店なら
お店のルールのようなものも作りやすい
とは思います。
ただ、レストランホッピングのように
いつもはマジシャンがいない所に
マジシャンが行って演じるのは、まだまだ気を払う
事柄があると思います。
パーティーや何らかの集まりへ営業で呼ばれて
演技をする際も、クライアントや
お客様への対応は注意しないといけないわけです。
自分もお客様も安全に演技をしないと、ですからね。
詳しくは、コンテンツとしてありますので
こちらからどうぞ
⇒ デビンナイト:Safe Shows During Covid-19 Pandemic PDFコンテンツ
さて、こちらのコンテンツも少々踏まえ
より具体的なアイテムを今回は紹介していきたいと思います。
→『コロナ影響下でマジシャンのできること ~安全な演技のために~』の詳細ページへ