マジックの商品:一長一短
雨後のたけのこのように
マジックの商品は尽きず
作られ続けています
もちろん、新しい物もあれば
技術革新や素材の機能性などで
使いやすくなったり、耐久性が出たり
つまりは存在価値のあるものも
多いものです
ただ、そうではないものもある
ってことです
1つのパターンとしては、結局先祖返りしている
ってこともあります
これそのものは、悪いことでもなんでもないのですが
結局過去の商品の確認をしてないってことが
少々問題だったり、そういったことを指摘できない
人達しか売っている人の周りにはいないってことに
うすら寒さを感じます
マジックの全てを知っておくことはできません
でも、プロフェッショナルとしては
どこを調べればそれがあるのか・確認できるのか
ってことは分かっておくべきでしょうし
1人の知恵ではなく、数人の知恵を集めれば
まあ、問題ないレベルの確認は取れるでしょうから
さて、そういったこととはちょっと違ったレベルで
商品のセンスを感じ取ることもあり得ます
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