懐かしのDVD中の動画ですが・・・
DVDの動画を引き抜けるかの実験も兼ねてやってみました
僕のDVDの中からの映像です
自分で見ていても、このカードの動きは気持ち悪いですね(笑)
ライジングカードですが・・・
DVDの動画を引き抜けるかの実験も兼ねてやってみました
僕のDVDの中からの映像です
自分で見ていても、このカードの動きは気持ち悪いですね(笑)
ライジングカードですが・・・
新しいレポートだけではなく
以前のものも結構ダウンロードされていて
ありがとうございます
以前の「DVDどうでしょう」をまとめたものですが
一部のDVDはすでに廃盤のようになってしまい
非常に手に入りにくい状態になっているものもあります
残念ですが、個人で出している人も多いので
その人のやる気?次第で簡単に売り切れになります(笑)
または大人の事情で大手の卸店での扱いが終わってしまう
なんてことも

山崎春のパン祭り的なタイトルですが、レポートを作ってみました
テーブルアプローチに関してです
1回目のIBMパーティーでも同じような分野のことはお伝えしましたが
今回はちょっと切り口を変えてのものです
無意識で行うよりも、意識して行った方が絶対にアプローチできる数は
増えます
レストランなどでは一番ハードルが高い、と言われる
テーブルアプローチですが、なんでハードルが高いのか?
それをどうにか低くできないのか?
そういった点に関してです

ただし、ちょっとした面白い仕掛けがしてあります
さて、久々にいってみましょう、このコーナー
普通ブログって何かリアクションがあるものですが、全くと言っていいくらい
リアクションの無いこのブログ
心が折れそうになりながらも、進めていきます
さて今回はこの本から

ジョンロビック著、マーフィー発行のビルスイッチに関しての
研究書?です
この本を読む限り、ジョン・ロビック氏の几帳面さと頭の良さが
見え隠れする文章です
ジョン・ロビック氏自身、いくつかの商品を出していたりもしますが
演者というより、クリエイター的側面が強いようです、
ただ、この本を読む限り、文才もかなりのものではないでしょうか?
非常に読みやすいと思います
相手に伝える事を大前提にして書いている感じ、とでも言いましょうか
たまに、マジックのノートや本はクリエイター自身の備忘録的なものとして
リリースされていますが(それはそれで問題ないんですよ)
これはビルスイッチというニッチな分野に関しての研究書としての
コンセプトのせいなのか、非常にしっかりとした出来です
今回はここから1文
彼のしゃれっ気の聞いた言葉づかいをお楽しみください
21ページの1行目です
The thumbtip is perhaps the most popular secret device ever devised for conjuring.So,it is surprising how little has been written about how to use it, especially regarding advanced techniques or finesses.