もっと見せて!:その真意を考えたことあります?
レストランワークで
一番難しいのは
「テーブルアプローチ」
つまりは、テーブルに入る瞬間です
次に難しいのは・・?
僕はテーブルを去る時だと思います
上手くマジックも決まって、これで終わり
では次のテーブルへ、と思った際に、悪魔のような声が・・
「もっと見た~い!」
この誘惑にかられて、思わずもう1つ演じ、時間オーバーとなって
まわれなかったテーブルが生まれてしまい、レストランからの信頼を
落としてしまう、なんてこともあります
お客さんからのリクエストには答えてあげたいですが、それはそれ
仕事としてこなさないといけないこともあるわけで
なかなかの葛藤です
でも、この「もっと見たい」ですが
少し冷静になると、いくつかのパターンに分けられるような気がしています
例えば・・・