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説得の心理技術:エモーショナルな選択

マジックと言えば
「手は目よりも早く」
と思っている方もいまだ
それなりにいらっしゃるのですが
それは全ての真実を表してる
言葉ではありません
 
いわゆるフィジカルなレベルでの
技術というものは絶対的に
必要な物になってくるのですが
アスリート並みの身体能力を
必要とするようなマジックが過去から未来に
渡るまで「クラシック」として残るわけがありません
 
むしろ、適切な手順や練習をもってすれば
再現可能なものでなければ、名作・クラシックとして
残らないわけです
 
だって、そのトリックが良いものか、悪いものか
検証できないですからね、たくさんの人に
演じてみてもらわないと
 
そして、フィジカルなテクニックだけではなく
頭の中の作業というか、テクニックも存在します
その中の1つに「マジシャンズ・チョイス」などと
言うものがあります
 
演者の意図通りの選択をさせるのですが
観客側は全くの自由意思に思える、というもの
 
最近では「エキボック」という言葉の方が
メジャーになってきている感じもします
 
「エキボック」は英単語で
「複数の意味に解釈できる言葉の使い方」
位のものだと思っておけばいいでしょう
(たしか東大入試、英語の要約問題にもなったことがあるくらい)

これは、限りなくロジカルな手法を使って
相手に気づかれないように、こちらの意図通りの結末を
選んでもらう手法ですが、さらに強力な手法として
少々危険なエモーショナルな手法も存在しています
→『説得の心理技術:エモーショナルな選択』の詳細ページへ

マジックの輪ゴム:日本製はイイ!

現場で演技をする
クロースアップのマジシャンなら
デックに輪ゴムを巻いてあるか
手首にでも付けておくか
そんな感じでしょうか?
 
場所は取らないけど
マジックとしての効果は
なかなかに大きいです
 
クレイジーマンズ・ハンズカフの
インパクトは、1度演じてみたら
十分に分かるものでしょうから
 
とはいえ、今はアマーの発表した
複数段の手順をきちんと演じる人はいないでしょうし
その手順書を読んだことのある人も少ないでしょう

僕もないですから(汗)
 
他にもいろいろと使える輪ゴムですが
どんな輪ゴムを使っていますか?
 
日本人なら恐らく「オーバンド」の輪ゴムを使用していると
思うのですがどうでしょう?
 
飴色の輪ゴムか、カラーの輪ゴム
どちらにしてもオーバンドを使っている人が
多いと思います

均等な太さで、伸縮性も良く、色味もはっきりしていて
切れにくいけど価格は安いわけです
 
クロースアップの道具としては、なかなか申し分ない
アイテムなのですが、最近はいろんな種類のものがありますので
ざっくりと確認してみましょう
→『マジックの輪ゴム:日本製はイイ!』の詳細ページへ

メンタルマジックと指示のクオリティ

マジックを演じる際には
大抵の場合、起こる現象を先に言わない
というのが鉄則
 
これは最後まで、お客さんのテンションを保つため
だったりもしますし、方法論が透けて見えたり
しないようにだったり、頭の中での再構築ができない
ようにするためだったりします
 
とにかく、実用的な部分がしっかりと
存在するわけです

でも、破っていけないわけではなく
先に言ってしまい、エフェクトの強さを上げる
ということも可能のはずです
 
言葉の使い方1つでも、様々に変化する
マジックとは面白い芸能です
 
さて、とはいえ、相手に伝える情報が少ないと
相手にとっては
「自分はいったい何をしたのか?」「何が不思議なのか?」
などが全く分からず、最後の結果を見て
ただただ演者のテンションだけが高くなっている
なんてこともあり得ます
 
先日も、とあるメンタルマジックを見て
(いわゆるオープンプリディクションでした)
お手伝いしてくれた人は、何が行われているのか
全く分かってないようでして・・・
 
まあ、それらを見ている観客には不思議に見えたと
思いますので、完全に滑っているとは思いませんが
もったいないなあ、というのが感想です
 
じゃあ、どうすればいいのか?ってことなのですが・・
→『メンタルマジックと指示のクオリティ』の詳細ページへ

チャンスをつかむ8つの質問

幸運の女神は前髪しかない
なんて言葉を聞いたことのある人も
多いでしょう
 
なんだ、後ろはツルッぱげかい!なんて
突っ込んでいる間もなく
多くのチャンスは目の前を
駆け抜けていくのですが・・
 
千里の馬はどこにでもいるが、それを見極める
伯楽こそが大事であるという
千里の馬と伯楽の関係のように
 
チャンスはいつでも手の届くところにあり
それをつかめる勇気や度胸
そして準備がなされているのか
という部分こそ、一番重要な部分になるわけです
 
その行為そのものは、直接的に何かを生み出す
わけではないのですが
まさに弓を引き絞るような作業こそ
そしてどれだけ引き絞れるのかを
意識して日々鍛錬をしていくわけです
 
マジシャンなので、マジックの鍛錬を行う人は多いでしょうが
チャンスを捕まえるための鍛錬や意識をしていく人は
あまり多くは無いでしょう
 
そこで、とある本で読んだ、チャンスを捕まえる8つの質問
というものがありました
→『チャンスをつかむ8つの質問』の詳細ページへ

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