考え方が逆かな? コールドとホット
まあ、正確には挿絵を見ている
位なのですが・・・
で、その中の1冊がコレ
エキスパート・アット・ザ
カード・テーブル
いまさら僕が何かを論じるまでもなく、この本を読みこんでいる
先人たちがたくさんいるので、ちょっと調べればヒットします
その中には、ダイバーノンもいるわけですから、僕ごときが
何か一石を投じる隙もないでしょう
真面目に読みたい方、研究したい方は、これをきっかけにお読みいただければ
良いと思います
そうなれば、ここで取り上げた意味があるってもんです
さて、僕の英語力ではなかなか読み進めることが難しいこの本なのですが
最初の方で面白い事柄を見つけました
「Cold Deck」という考え方です