洋書紹介:Turn Magic Into Money
小林の
趣味の読書シリーズ(笑)
いえ、レストランマジック研究所の
研究発表の場?
洋書を1冊紹介させていただきます
著者の方は、クリスバートンさん
正直全く知らない方ですね
恐らく僕らのような、在野のマジシャン
だと思います
この「在野」という言葉ですが、僕は悪い意味で使っている
気は毛頭ございません
僕らのような在野のマジシャンこそ、一般の方が最初に
生で接触するマジシャンになる可能性が大きいわけで
一般の方にとって、マジックに対してのイメージを左右する
存在になってしまうのです
テレビは所詮テレビ、という
距離感を感じてみている人も多いですが
在野のマジシャンは、リアルの場でリアルの手品を表現する
むしろ、大切な存在であることを示す言葉だと思っています
それはさておき、この本ですが・・・
→『洋書紹介:Turn Magic Into Money』の詳細ページへ