2014年9月 のアーカイブ | レストランマジック研究所 　戦略と戦術をお持ちですか？

昔は予備校の先生に
なりたいと思っていました

最初は、できれば英語の先生って
思っていました

なぜなら、僕にとっての
受験勉強の師匠が
英語の講師の方で
その人のようになりたかった

でも、よくよく考えれば、英語の講師になるってことは
その人と同じ土俵で戦うってこと
どう考えてもそれは無理だと気づき、同じ生徒を相手にしない
ということで、回避できると思いました

英語だったら、もっと基礎を徹底すべき生徒を相手にする先生に
なれば、どうにかなるという結論に至ったのです
その後は、数学や化学の講師の方が、生存競争的に
楽かな？なんて思ったことも

ある意味で、このころから、マーケティングってものを
考えていたのかな？とも思います

で、お金を頂いてマジックをするようになってからも
僕は同じような事を考えていました

→『あなたの覚悟はどれくらい？』の詳細ページへ

コンテンツご請求時の
アンケートに答えていただきました。

私は、レクチャーなども
ほとんど行ったことがなく
一人で趣味として楽しんでいますが
たくさんマジックを趣味とする人の
集まりがあることも聞きます。
どんな集まりがあり、その集まりの良し悪しなど
感じられることはありますか？

そのままストレートに返してしまうと、色々と過激なことを
言ってしまいそうなので（笑）
あえてこちらのページに記載して、減速して書くようにしてみました

まずは単純に、分類作業をしてみましょうか
評価はそれからってことで

→『アンケートに関して　イベント事』の詳細ページへ

現場でマジックをやっていて
色々な言葉をお客様から
受け取ることになります

「鳩出して！」
「ハンバーガー出して！」
「水槽に手を入れて！」
などなど・・・

まあ、可愛らしいっちゃあ可愛らしいものなのですが
僕自身少し困るものがあって
「マジックを教えて！」
というもの

自分のＤＶＤを出しているくらいですので、別に教えるのは良いんです
でも、たまたまレストランで出会ったお客さんに、僕が演じるような
トリックを教えた所で・・・ですよね

それは相手の求めている物ではないはず

たまにいません？
一般の方に「教えて！」と言われて、スライトを使うタイプのトリックを
教える人。

ちょっと違うと思うんですよね、僕は
要はプレゼント出来るものとか、タネあかし用のトリックを準備しておけば
いいわけです

今回はその辺に関して、まずは・・・

→『あなたにもプレゼントあげたい！』の詳細ページへ

このサイトでは
様々なコンテンツを提供してます

トップページ上部では
無料レクチャーなどの登録
ができるようになっています

こういった物だけをコンテンツと
考えてしまいがちなのですが
通常の記事１つ１つも
もちろんコンテンツです

どれも読んでくれれば、何かを学び取れると思います

何でこういった形でコンテンツにするのか？アウトプットをしていくのか？
それは結局アウトプットしていったほうが、新たなものを
吸収できるからです

そんなこともあるので、マジックを嗜んでいるのなら
何らかの形でアウトプットを継続していけばいいのに！
って思うこともよくあります

また、仕事の関係から、商品化されたコンテンツをどのように
商品のプロモーションして、販売に続けていけばいいのか
などのアドバイスを求められることも多くなってきました

また、自分のコンテンツをリリースしたいのですが？
なんてことを聞くようにもなりました

今回はその第一歩、自分のアウトプットのコンテンツ化に
関してガイドラインを載せておきましょう

そして・・・
このラインに沿って、コンテンツを作れば
あなたの商品をリリースすることも
案外簡単にできると分かるでしょう

だって、僕ができているんですから

では、本題ですが、まず初めに・・・

→『あなたもコンテンツを作ってみたら？』の詳細ページへ