Hecklers ヘックラーってご存知?
キーワードは「Heckler」
カタカナ読みすればヘックラーですが、これ、特定の人を表現する言葉ですが
ご存知ですか?
もし、ヘックラーと聞いて
「あ~、ブライアン・チューダーのDVDでしょ!」という方
マニアなのは認めます(笑)
これね
キーワードは「Heckler」
カタカナ読みすればヘックラーですが、これ、特定の人を表現する言葉ですが
ご存知ですか?
もし、ヘックラーと聞いて
「あ~、ブライアン・チューダーのDVDでしょ!」という方
マニアなのは認めます(笑)
これね
東日本大震災のチャリティーレクチャーノートにも載せていただいた
リバースド・ヘイルストーンです
ポールウィルソンの手順ほぼそのままですが、1点だけ
2回目に出てくる際に表向きで出したい、という思いを実行している
手順になっています。
人間の第1印象なんて、ほんの数秒で決まってしまうわけです
だからこそ、ファーストインプレッションは重要であり
そこでボタンのかけ違いが起こると、面倒な事にもなります
見た目は重要!
それに関して、非常に分かりやすい記事を見つけました
学生マジックの大先輩でもある古川令さんの記事です
⇒ http://www.tokyomagic.jp/labyrinth/furukawa/furukawa-21.htm
今年も11月末日に、母校である
東京理科大 神楽坂校舎の学祭に行ってまいりました
学内の催し物の中では比較的人気のイベントなのに
なぜあんな狭い部屋をあてがわれるのか?
廊下に沢山待たせてしまっている所を
実行委員の方は覚えておいてほしいですね
まあ、そんなことはさておき
自分の母校だから、という事もありますが
学生の発表会って、色々と勉強になるわけです
突拍子もない手順やエフェクト
無茶しているテクニック
痛いキャラクター(笑)
良きにつけ、悪きにつけ、学びの多い時間です