コールドリーディングのタイミング この瞬間を活かそう
前年に「マジシャン向けのコールドリーディング」を
リリースさせていただきました
正直言えば、現場に出ている人ならマジックそのもの以上に
この能力が高ければ、仕事としてマジシャンをやっていけると
思うものです
少なからず、人間心理のようなものを勉強していけば分かりますが
人間は自分の話を聞いて欲しいものですし、聞いてくれる人に対して
心を開きやすくしてくれるものです
そして、自分を認めてくれたり
理解してくれる人のことは
好意を持つのは当たりまえのことです
ある種、こういったことを、意識的に
もっと言ってしまえば技術として行おうというのが
リリースしたコールドリーディングの内容になっています
恐らく、著者のウェブスターは、もっとシンプルに
「マジシャンは、お客さんのことをよく見て、話しをしなよ!」
って言いたかっただけのような気もしますが・・
コールドリーディングのセリフ(僕はストックスピールと言った方がしっくりしますが)
は、あらかじめ考えておけるものですので
1人で色々と作ることも可能なのですが
では実際に行おうとしたら、どのタイミングで行えばいいのか・・?
今回は分かりやすいタイミングを3つご紹介しておきたいと思います
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