テーブルアプローチに関して:視線と立地
いわゆるテーブルホッピングの現場に
継続的に出演するのは
正直久しぶりなのですが
やっぱり実感するのは
テーブルアプローチです
入ることのできるテーブル
入ることのできないテーブル
というものを判断しつつ
テーブルに伺わないといけないわけですが
お店側としては、全部のテーブル行ってくれ!
と思うのが人情でしょう
とはいっても、恐らく3テーブルも連続で断られると
かなり心が砕かれるのが、マジシャンです(笑)
ですので、テーブルに近づく前に、入れるかの
見込みを考えてから近づくわけです
もちろん、ぼく自身経験値がある程度あるつもりなので
この見込みに対しての経験値というか、実践則みたいなものを
持っているつもりだったのですが・・・・
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