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マジックの現象10分類:手順構成の参考に

マジックを演じる際に
その手順の構成を考えないと
いけなくなってきます
 
ウケるから、強力な現象だから
そんな理由だけで
単発の現象をつなげて行えばいいか
ってなると、そうとも言えないわけです
 
野球で言えば、全員4番の選手
それはそれで強力な打線ですが
波状攻撃のように、効果をどんどん上げていく
ってことを考えている流れでは
無いわけです
 
また、そんな打線のチームの攻撃方法は
ある意味一辺倒であり、あまり面白いものではないはずです
 
強弱があり、緩急があり、バラエティーがあり
まるで観客の思考と感情を
手玉に取っているかのような、そんな感じの
手順にできた方が、より面白いものになるでしょうし
そして、効果は級数的に強くなると思っています
 
で、その際に、マジックの現象の分類を
ある程度でも分かっておけば
自分の演じてない現象を付け加えることで
観客の注意などを引き付け続けられるはず
 
ということで、シンプルな現象の分類をしてみましょう
これを参考に手順構成や、新しい手順の構築の参考の一助に
なるかと思います
→『マジックの現象10分類:手順構成の参考に』の詳細ページへ

レストランマジックに向いている8つの基準

カークチャールズの書いた
「マニュアルオブレストランマジック」
という本があります
 
かなり前に書かれた本ではありますが
レストランマジック系の文献としては
よく名前があがるものです
 
そこにはレストランマジックに
向いているトリックの要素が
8つ載っています
 
レストランやバーでの演技は
昔ながらのクロースアップのスタイルとは
少々異なるものです
 
ですので、いくつかの注意点が生まれてきます
 
これらを守った方が、より安全に、そして場にあったトリックを
演じてくることが可能です
 
この本の中で、マジシャンのディック・ジマーマンが
「素晴らしい役者や歌手は、自分のしたいものや
 依頼されたものを全て行うわけではない。
 彼らは、一番いい素材を探す。
 マジシャンも同様にすべきなんだ」

と、語っていたと書かれています
 
つまりは、レストランマジックでも自分のしたいものを
優先するのではなく、向いているものをすべきということです
 
では、その8つですが
明確なトリック名などではなく、どのような要素を
持っている方がいいのか、というものになります
 
では、8つを確認してみましょう
→『レストランマジックに向いている8つの基準』の詳細ページへ

ご質問に関して:アンビシャスカード

メルマガ登録時の
自由項目にお書きいただいた内容です
 
アンビシャスカードのテクニック及び
ギミック(ディーラーズアイテム)の
総括をお願いします。

 
なかなかハードな内容です
 
なぜハードかといえば、僕自身
ほぼアンビシャスカード現象を行わないから
というのが1つ
 
もう1つは、どこまでの範囲を
アンビシャスカードのテクニックや商品と
考えているのか分かりかねる
ということ
 
なので、僕の頭の中にある事柄で
なおかつ、参考になると思われることを
という、非常にゆるい範囲での
コンテンツになります
 
まずアンビシャスカード、に関してなのですが
恐らくはバーノンが発表した際に
このタイトルを付けたのが、最初なのでは??
 
それまでは、手順としてというよりも
単なる現象として、サインカードが上から現れる
的なものだったかと
 
ちなみに、バーノンの手順を知りたい方は
今は再販になっていますので、購入してみてください
もちろん英語です

 
この本に載っている手順が
ある意味厳密なものとしての
アンビシャスカードの手順
といえるものでしょう
 
 
→『ご質問に関して:アンビシャスカード』の詳細ページへ

道具の消耗とリスク

マジックを仕事として
繰り返し演じることを考えたとき
考えておかないといけないのは
「消耗」
ということです
 
デックが傷む、くらいのことはすぐに
想像できると思いますが
それだけではなく、紛失・破損
と言ったリスクも常にあります
 
僕の場合には、グラスを持ち歩くため
実際には、その破損リスクに
常にさらされていることになります
 
そんなことしなければいいじゃん?
ってなるのですが
そこは、自分の提供したいマジックとの
兼ね合いの部分がありまして
 
まあともかく
意外にコストがかかる、っていうのが
現場のマジシャンなわけです
 
「カードはどれくらいで替えますか?」
みたいな平和な質問をしている
サイトもありますが、実際の現場は
あけたばかりのデックに結露の水が付き
あっという間にダメになる、なんてことが
日常茶飯事で起こるわけです
 
ご存知の方も多いと思いますが
現在のバイスクルは、水にぬれると
側面が黒くなってしまい、明らかに目立ちます
 
そのため、基本的にちょっとでも濡れると
そのデックは交換して使うことになります
 
お金を頂いて、お客様の前に立つマジシャンとして
汚い状態のデックなんて見せたくないですからね
 
そういったことの延長として、汚れてない
残ったデックから1組を作り上げる
という作業も一切行いません
 
どうせデック1組の価格なんてたかが知れています
 
だったら、新しい物を開ければいいだけ
というのが僕の考えです
 
汚れたデックは練習用に使いふるすだけです
 
さて、先日仕事を終わってセットオフし
家で道具を確認していたら・・・
→『道具の消耗とリスク』の詳細ページへ

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