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コインマジック:フェイクパスの信ぴょう性

coin-handコインマジックは難しい!
とはいっても、僕自身は
コインマジックを学びたくって
大学でのサークルに入ったのですが・・
 
何が難しいって、最初のハードルが
高いんですよコインマジックって
 
物が小さいから扱いやすいのではなく、逆にきちんと
見えるように扱い、現象を伝えるのが一苦労

そして、消すテクニック、隠し持っているテクニックが
ベースにあるので、その点を身体的に習得できないと
いつまでたってもなかなかきれいには演じられないマテリアルです
 
手の中に入れたように見える、フェイクパス1つとっても
まともに機能するまで結構時間はかかります
 
そして、自分ができるようになると、ある意味での
回路が出来上がるために、他の人テクニックを見ても
引っかかりにくくなります

この影響なのか、1度習得したテクニックって
特に基本的な物ほど上達しにくいというか
修正されにくいというか
間違って覚えたら、抜けなくなるんですよね
 
なので、最初にはイイものを見た方がいいって
大抵の人が言いますよね

これを言わない人は、たぶん良いものを見たことが無いか
どういったものが適切なテクニック・トリックなのかの
判断がつかない人でしょう 

さて、フェイクパスのような基本的なテクニックであっても
意識的に磨く人もいます
そして見事に騙されました
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カードマジックとその表現の仕方:プロフェシームーブ

13501837_636894779794326_8767776298200251864_n現場では意識されないので
あまり深く追求?
しないこともままあります
 
でも、勉強を進めていると
先人たちも同様な違和感?
と言いますか、思いを持っていて
そこに対しての、自分が到らなかった
何らかの解決をしてくれているのを
運よく発見すると
自分の思考が、まだまだ落ち着いてないなあ、って
思います

ま、同時に、その勉強した方法をつかわせてもらいま~す
って思うわけですが(笑)

今回学びになったのは、ビジネスカード・プロフェシームーブです
 
ジャズな手順で、相手がカードを差し込んだ所の上下に
同じ数字のカードがある、なんてことを演じることは
それなりな頻度であるわけです

でも、ずっと思っていたことは
「都合よく、2枚が一緒の場所にあるって、どうなんだろう?」
でした

まあ、マジックですし、同じ数字のカードが2枚
隣り合わせになっていることって、そんなに確率論としては
低くないですので、気にするレベルとしては
低くていいのですが・・
 
個人的には、非常に都合のいい状態だなあとは
思っていました
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カードマジックをさらに不思議にする方法

alice-in-wonderland-297198_640マジックをやっていると
ある種のいたずら心が出てきます
一般の人は言うに及ばず
マジシャンさえもだましたい
そんな思いです
 
これそのものは、別に問題ではなく
そっち側に力点を置きすぎると
無茶な技法や無理な作業が
生まれてしまうことがあるので
通常はあまり意識しないで
手順を作った方がいいと思います
 
ただ、一般の人の中でも、非常に冷静にマジシャンの行っている
仕事を記憶している人もいたりしますので
ある程度、高度なサトルティなどは仕掛けておいた方が
イイとは思います
 
実際テクニックレベルでも、ぼーっと見ている人向けのものと
しっかり見ている人向けのテクニックってあるもので
手順中で使い分けることができると、ベターなのでしょう
 
ただし、その使い分けに、マジシャンの意識が取られてしまうと
全体としての演技のクオリティが下がりますので、使い分けるよりも
滑らかさを取る、ということの方が多いはず
 
さてさてそんな中で、個人的に冊子を訳していたり
見なければいけないDVDを見ていて感じたことがありました
 
ちょっとしたポイントがあると、マジシャンさえも
ついてこれなくなって、演者の負担も少ない方法です
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新しいマジックの作り方:2つの結論から

SAYA072155409_TP_V日の下に新しきものなし
って言うのは、マジックにも
もちろん当てはまることでして
全く新しい手品を考えつくことは
まあ、無いでしょう
 
もし1個でもできたら
それだけで、十分にマジック界への
貢献ができたと言えるのでは?
 
ですので、大抵のトリックに関しては、すでに似たような
物があって、それをどこか直しているって感じだと思います

何かが少し楽になる、現象がプラスされている
新しい素材で出来上がっている
組み合わせてみた、演出を変えてみた
日本語でもできるようにした、など

今までの物と、たとえ似ていても、プラマイ0なら
その作品が存在する理由はありますし
後は好みで演じればいいわけです

それとは別に、自分だけが演じられる
(テクニック的な事柄ではなく、情報の流布の度合いとして)
トリックなどでお客様を楽しませたいと思うこともあります
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