yosuke | レストランマジック研究所  戦略と戦術をお持ちですか?

コッソリ販売しています

レストランマジック研究所では
いくつものコンテンツを販売
しているのですが
基本的にリピーターさんが多いです
 
まだまだ知名度が無い
というのもあるでしょうから
どうぞ、今までにご購入された方
周りのお友達にご紹介ください(笑)
 
さて、それなりにコンテンツが買える状態に
なっているのですが、実はさらに
メルマガ内でしか売ってないものもあります
 
特に深い意味もないのですが
ページ更新を怠ってしまい、という感じでしょうか
また、一部リフィルを必要とするものもあるので
そのあたりの事柄に関して、ちょっとまとめておきたいと思います
→『コッソリ販売しています』の詳細ページへ

疲労のポイント:レストランワーク

マジックに興味を持ったり
チャンスがあってレストランなどの
ホッピングをやってみる
なんてアマチュアの方もいると思います
 
自由度が高いのでしたらいいのですが
とにかく演技をこなさないと
いけないような現場の場合
まず驚くポイントになるのは
 
「とんでもなく疲れる」
 
ということではないでしょうか
 
何が疲れるのか?
という点に関して、マジックをすることが疲れる
と思われるかもしれませんが
個人的な経験としては、まずは足が疲れます
 
そして次に、のどが疲れます
その次くらいに気が疲れます
 
マジックそのもので疲労感を感じる
ってことは、まずないです
 
逆にマジックで疲労感を感じていては
職業としてやっていくには、マジックポイント(?)が
すくな過ぎると思います
 
さて、もう少し、細かく考えてみますね
→『疲労のポイント:レストランワーク』の詳細ページへ

マジックの構成とパワー

マジックを買う際など
「これ、ウケますか?」
なんて聞く方も多いのですが・・・
 
個人的な感想としては
「そんなにウケたいの?」
っていうのと同時に
「そんなウケないの?いつも」
っていう思考が巡るわけです
 
だって、普通にマジックすれば
たいていリアクションはあるでしょ?
 
もしないなら、それはマジックどうこう
の問題ではなく、おそらくはマジシャン自身の
問題なのでは?と思ってしまいます
 
まあ、さすがにプロフェッショナルの方からは
こういった言葉を聞く頻度はあまりないのですが
逆に、いわゆる「ウケる」ネタを
もうマシンガンのように演じる方もいますね
 
それ・・・どうなんだろうって
思うこともしばしば
というか、自分からマジックを弱めているから
そんな風に受けネタばかりを演じないといけなくなるのでは?
って感じるのですが?・・・
 
これは、韓国のマジシャン
知人でもある、世界で一番魔法使いに近い男、ルーカスの
ノートにも書かれています
→『マジックの構成とパワー』の詳細ページへ

マジックへの反応:情報マネージメント視点から

様々な所で小さなマジックを
演じているわけですが
その反応もまたさまざま
 
子供を相手にして演じることがあると
そのかわいらしさなどに
心洗われることもあるのですが
基本的に演じる場は
お酒に飲まれた大人たち(笑)の
前だったりしてですね
それほどほんわかしていない
状況であることがほとんどです
 
そんな中、大人たちのマジックまたはマジシャンに対しての
反応の仕方は、いくつかのパターンに分けていく
ことができます
 
まずは、マジシャンの味方になってくれる
つまりはマジックを受け止めてくれる人と
マジシャンの味方になってくれない人
本能的に排除をしようとする人
です
 
どちらにしても、その反応に関しては理解できるのですが
受け入れられないなら、見なきゃいいのに、と思うことが
ほぼですね
 
マジシャンを茶化したいのか、マジックをクイズ大会か何かと
勘違いしている人がこういったタイプになってくるのですけどね
 
マジシャンとしても、最小限のサービス提供で
よろしいかと思います
 
さて、受け入れてくれた人に関してなのですが
ここからは少し抽象度の高い視点の話なります
→『マジックへの反応:情報マネージメント視点から』の詳細ページへ

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