カードマジック | レストランマジック研究所  戦略と戦術をお持ちですか?

カードマジック、当てていこう!

一般の方がカードマジック
と聞いて思い浮かべるのは
やっぱりカード当てだと思います
 
それ以外の現象って・・・
デックのトップに上がってくる
位のような気がします
 
当てると言ったら
1枚、2枚程度ですが
沢山の枚数を当てるってなると
迫力のある演技になりますし
十分に演技のトリになります
 
レギュラーデックで十分に
締まりますので
身につけておくと
便利な手順だと思います
 
この手順をきちんと研究していけば
カードのコントロール、フォースとプロダクション
と言ったテクニック的な部分だけではなく
観客のマネージメントや手順構成の勉強にも
なるはずです
 
と、言うことで
資料として手に入れやすい物を紹介して
おきたいと思います
→『カードマジック、当てていこう!』の詳細ページへ

カードマジック コロンビニ2連発

レストランマジック研究所から
リリースし続けている
コロンビニのノートですが
2016年だけで
4冊のリリースになりそうです
 
某方からは、もっとゆっくりで
いいんじゃないの?
って言われたので(笑)
2017年は年間で4冊くらいをめどに
していこうかと思います
 
あ、コロンビニノートだけね
他のものに関しては間をぬって
リリース出来ればとは思っております
 
さて、この次にリリース予定のノートは
「Fireworks」「A Cut deeper」
ですが、その内容に関しての動画をどうぞ
→『カードマジック コロンビニ2連発』の詳細ページへ

今日はちょっと特別に・・・しなくていいかと

カードマジックを演じる際の
セリフとして
「今日は特別に・・・」
なんてこと、言いません?
 
僕ももちろんあります
例えば、トライアンフなどで
一方のパケットをひっくり返す
理由として
「今日は特別に・・・」
とか
 
もちろん、手筋を正当化するセリフとしては
非常に使いやすいものだとは思います
 
だからこそ、注意をしないと
いけないわけです
 
例えば、手順としていくつかエフェクトが起こる場合に
その中の1つくらいで「ちょっと特別に・・・」
というのは、アリだと思います

でも、例えばホッピングやストローリングで
短時間の間に決着を付けないといけない場合
そういったセリフや手法は使いにくいわけです
 
レストランなんかでも、大抵は初めて会ったお客さんです
となると
「今日は、特別に・・・」
なんて言われても、相手はピンとこないはず
 
つまりは、普通に演じていけばいいわけです
→『今日はちょっと特別に・・・しなくていいかと』の詳細ページへ

4Aプロダクション:その利用法

マジシャンなら誰しも
自分の得意な4Aプロダクション
の方法や、さまざまな
カードプロダクションの方法を
持っていると思います
 
マジックとして
4枚を取り出すということ
そのものが
リアクションのもらい易い
トリックです
 
それに、4枚のAを取りだしたら
それを次のトリックに使う、なんてことも
よくある流れです
 
で、ビジュアルにプロダクションしようと思えば
それなりに多様なテクニックを使用することに
なるのですが、これをこのトリックだけで
終わりにしてしまうのは、もったいないことです
 
では何に使えるのか?
ちょっと立ち止まって考えてみるのも
いいんじゃないでしょうか?
→『4Aプロダクション:その利用法』の詳細ページへ

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