TCP(トリプルカードプレディクション)別手順
以前に発表しているトリックの別バージョンです。
先日行われたゆったりとクロースアップでの演技の際に演じたのですが
元々の方法では時間がかかり、繰り返しになるので、一気に行こう!
という考えでこのような手順にしてみました。
少々ミスもあったのですが(笑)
お客さんのリアクションは、思っていた以上でよかったです
以前に発表しているトリックの別バージョンです。
先日行われたゆったりとクロースアップでの演技の際に演じたのですが
元々の方法では時間がかかり、繰り返しになるので、一気に行こう!
という考えでこのような手順にしてみました。
少々ミスもあったのですが(笑)
お客さんのリアクションは、思っていた以上でよかったです
久々になります!
最近「DVDどうでしょう」の
登録者が増えてきているのは
有難いのですが、なかなか
お勧めしたいDVDが無い
という苦しみを感じていまして・・
だったら、まずはコチラを
進めてしまおう
という感じです
とはいっても、10個に絞ってみるのも非常にきつくてですね
シリーズのDVDを薦めたり、と言うこともあります
今回も、本当はシリーズで・・・
と思ったのですが、とりあえず1枚にまとまっている物がありますので
そちらからオススメしておきます
正直、僕がレストランに出るために、何よりもまず購入したもの
そのリニューアル版です
→『究極の選択? その8』の詳細ページへ
どこで覚えたのだか
はっきりとは忘れたのですが
(確かジョセフ・バリーからだと…)
タマリッツの言葉で
「マジックを始める前に
フォースを終えとけ」
というものがある、と聞きました
始めに聞いたときには、頭の中に
クエスチョンマークが浮かんだのですが
意外にマジシャンが気づいていないことなのかも?
と思うようになっていきました
この言葉の意味を考えていて、それと同時に浮かんでくるのは
韓国のステージマジシャンであるルーカスのノート
彼のノートで日本語になっているものがありますが
その中に書かれていることが、タマリッツの言葉と
なんだかダブってくるのです
彼にはたくさんの教え子がいるのですが、そういった
若い子達が過去の名人の演技を見て
「なぜ、この演技がそれほどすごいのですか?」
と、いった風なことを言うというのです
確かに、そこまでではなくても、この教え子のように
過去の演技を見た際に、言われてたほどの感動?のようなものを
受けないって事はありませんか?
ルーカスは、これに関して分かり易く理由を教えてくれます
その理由は・・・
→『情報の順番とその差』の詳細ページへ