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シアトリカルライブ ~Retrace~ 観劇?観覧?してきました

以前からの知人である日向大祐氏のライブに行ってきました

場所は、千歳船橋
キャパシティは50席ほど
1階はカフェになっていて
2階がシアター

東京には多くのマジシャンがいる中でも
こんなライブができるマジシャンは、彼だけでしょう

それが彼の狙いでもあり、その狙いは違わずに命中している
風船
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シェアの概念 物事のとらえ方

どうも忙しく、ゆっくりコーヒーでも飲みながら
文章をつづるまたは訳すこともままならない感じで・・・

最近は音声や動画をだいぶ買い込んでしまい
それを時間があれば聞いているのですが
面白い知見が1つ

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光があれば、闇ができる ~ダークサイド~

前回の「流れ」に関する部分でもあるのですが
いい時があれば、悪い時もあるわけです

大抵の人は、悪い時のことを考えていません

まあ、仕方ないことなのですが

ただし、流れを学んだ人間にとっては、これは当たり前の事

光が当たれば、闇ができる
それが当たり前の事であるように

ほとんどの人は、光が当たって
当たっていることの喜びや豊かさなどに目を向けてしまいますが
その後ろには、闇ができているわけです

しかも、光が強ければ強いほど
濃い闇が

時にその闇に飲み込まれてしまう人もいます
まるで、ダークサイドに落ちたダースベーダーのように

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非常識な「流れ」の読み方

プロフィールでも書いていますが、理学部科学化卒です(一応)
ですので、自然科学を学んだも者の端くれ、という
ちょっとした自負もあります

予備校勤務時代も、親御さんとの面接の際
「僕は自然科学を学んだ人間なので、0%と100%は言えません。
 ですから、絶対に受かる、ということは断言しませんが
 できる限りのサポートはします。」
と答えていました

親御さん的には、「絶対に受かりますから!」的な解答を求めて
担任との面談をしたいでしょうが、僕はそんなに甘くありません(笑)。

その方、中学か高校の先生だったはずですが、まあ面白いスタンスの
人間もいるもんだ、と思ってくれたら御の字です
(ちなみに、その生徒はきちんと合格し、本人も納得できる大学へ入学していきました)

そんな人間なので、「非科学的」なことを全く信じないか?となると
そこはちょっと別です

本当に科学を知っている人間なら、まだまだ解明されていないことは
無数にあり、自分の知識も井の中の蛙であることを知っているから

そして、自分のいる所は、自然科学の分野であり、人文科学や社会科学
の分野の事柄は、決して竹を割るようには解答できないことも
知っているから

所詮人間は感情の生き物、その人間の絡んだことは
理屈通りになんてうまく行きません

「バランス」や「流れ」が重要になります

そこで、流れやバランスといった、非常に不安定なものへの
情報分析の手法としておすすめしておきたいものがあります
それは・・・

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