どうやってマジックを
学んでいったらいいのか?
それに関しては
なかなかな難しい話でして・・
1つには難易度などもありますね。
昨今、かなりマニアックな情報に
簡単に触れられるので、そういった
コンテンツから先に触れてしまい
疑わないで身につけると
基礎を学んでないうちに、応用問題に取りかかる
ような状況になってしまいます
そうなると、その応用のトリックはどうにかなっても
他のトリックを身につけていく際には
また1から学ぶ、ってことになりかねません
または、その応用は身につけられても
そこよりも簡単と思われるトリックに対して
手も足も出ないってことにも
僕自身、比較的安全にというか、適切に
マジックを学んでこれたと思うので
その方法をお伝えしておきます
この方法は、書籍でもDVDなどでも使用できるもので
学ぶ対象のトリックだけではなく、テクニックやトリックに関して
広がりを持って学べます
さて、その方法ですが・・・
→『マジックの学び方とコンテンツ化の作法』の詳細ページへ
カテゴリ : マインド系, マジックに関して, マジック書籍
日本ではあまりメジャーでは
ないと思われますが
アメリカなどでは、ホームパーティーは
比較的よく行われるようで
この辺は文化的な違いが
あるのだと思います
向こうのパーティーは
知らない人同士を
知人にする、という目的が
あるみたいです
まあ、日本でも、交流会のような場所は
そういった目的のもとで行われるわけですが
そういった場に、マジシャンとして
呼ばれることもあるわけです
ただそういった場合、片手には食べ物のお皿を持ち
もう片手にはお酒を持ち、そしてすでに会話に
花が咲いている、なんて状況は珍しくないわけです
そんな場で、マジックをするのって実は想像以上に
難しいことではあります
プロフェッショナルとして活動していれば、1度くらいは
そういった場でマジックをしなければならず
始まって10分くらいで、帰りたくなるなんてことも(笑)
パーティーでのストローリングやウォークアラウンド形式
カクテルパーティーなどのグリーティングなど
ある種、精神的にタフでないといけない場ですが
そんな場でのアプローチのコツがあります
これは、ちょっと意識しておくと、色々な現場で利用できる
テクニックになるはずです
→『パーティーの場でのマジック:そのアプローチ』の詳細ページへ
カテゴリ : ビジネス関係, マインド系, マジックに関して