レストランワーカーとしての感覚
僕は自身のことを
レストランマジシャンとか
レストランワーカーと
称することが多いです
これは、単にマジックをする人
ということだけではなく
レストランという
ある意味で
マジックを演じるのには向いてない
場でも演技ができる
ということを表現しているつもりなのです
いわゆる営業と言われる場では、マジシャンは大抵
大荷物を持って現場入りをします
もちろん、演じるサイズにもよるのですが
クロースアップを演じる場合でも
それなりに荷物が大きくなったりします
それこそ、仕事によっては
30分だけ、会場を回りながらクロースアップを
なんてオーダーがあったりします
こんな場合には
正直、ほとんど手ぶらに近い状態で
会場入りすることさえ可能ではあります
何でそんなにも、持っていく荷物に差ができるのか?
今までも、このことに関しては結構引っ掛かってました
マジシャンの腕とは異なる部分ですが
プロフェッショナルとして動くにあたっては重要な
部分だからです
そして最近少しだけ、氷解したことがあります
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