最近は若い方も
自分主催でイベントを開く
ようになってきている感じです
自分のショーやチームでのショーなど
ちなみに韓国ではマジックのショーを
「コンサート」などというようです
私も、今までに何回か自分主催で
レクチャーなどを開催していますが
集まったとしても、20人程度ですし、ちょっとした会議室レベル
何かあっても、自分一人で動き回れば対応が
出来る位の人数です
でも、これが100人近くなってきて、しかも
お手伝いしてくれる人が出てくるとなると
色々と大変になってきます
いろんなイベントに参加して
「じぶんもやってみた~い!」
と思うのはいいのですが、それだけではうまく行かないわけです
表の仕事よりも、裏の仕事の方が細々としていて
沢山あるからです
僕もイベント主催慣れしていませんので、何とも言えませんが
分かる範囲で、いくつかアドバイスを
まずは・・・ →『イベントごとの手筋』の詳細ページへ
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商品購入時に
ひとことお書きいただく欄を
作っているのですが
なかなか鋭い一言があったので
シェアをしておきたいと思いました
マジックの品質を上げるために鏡の前で
練習を重ねているのですが
一つ困ったことがあります。
それは、実際に観客に見せる機会が
極めて少ないということです。
それに加え、だいたいいつも同じ人に
見せることになるため、同じネタを何度も
演じられないということです。
いやー、これは確かにその通りって所ですね
アマチュアの方にとって、一番難しいのは
マジックを表現する場
なんですよね
もちろん、いくつかの手法がありますので
参考にしていただければ、と思います
まずは、自分と同じ趣味を持っている人を周りに作る
ってことですね
1人でやっていると、なかなか新しいトリックを
身につけたり、新しい情報が手に入らないですので
同じくマジックを趣味にしている人が近くに何人かいると
イイですね
マジックを知らない人が周りにいることも大事ですが
知っている人がいることも、クオリティを上げるためには
効果的です
この時に、パターンは2つで
誰かが先生的になってくれる、つまりは
経験や知識差がある人と集まるのか
同じくらいの人たちで集まるのか、って所で
ちょっと違ってくるのですが、まあとにかく
何人かで集まれるようにしましょう
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