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マジシャンのなりかた

Tovenaarsleerling_S_Barthいろいろな方の言葉に
耳を傾けていると、一定頻度で
耳にするものがあります

「マジシャンになりたいです」

特に若い方?から聞くことが
多いような気がします

小学生・中学生くらいだと
マジシャンというものにあこがれを
持つことも分かります

タダですね・・マジシャンになるのは簡単で
マジックを覚えて、「私はマジシャンです」と
胸をはって言えるかどうか、ってことくらい

自称でいいんですよ、マジシャンになるには

もし、胸をはって言えないなら
単にマジックをもっと勉強しましょう
東京堂の本もたくさん出ていますし
東急ハンズ行けば、かなりの量のDVDが手に入ります
ちょっとグーグル先生に聞いてみれば、ショップなんて
山ほど引っかかってきますしね

もう少し踏み込んで「プロのマジシャン」になりたいなら
少々違う所に意識をもっていかないとダメですよね

例えば・・
→『マジシャンのなりかた』の詳細ページへ

サイト、更新しております

bsYUKA_kaugirl15172449GWにかこつけて?
いくつか作業を進めております
やっぱり時間をいっぺんに投下できないと
どうにも進められないこともありまして

サイト関係も実はずいぶんほったらかしに
しておいた事を進めてみました

今の所、2点お知らせがあります

1つには、直売所で販売しているコンテンツ数が増えました
もう1つには、無料レポートが1つ増えました

詳しくは、この後で
→『サイト、更新しております』の詳細ページへ

名刺の扱い:洋の東西を問わず

-shared-img-thumb-MKJ_ryoutedemeishiwowatasu_TP_Vマジックに限らず
仕事の場で名刺を渡すことは
まあ日常の風景ですね

一般的なサラリーマンの方の場合
就職活動時のセミナー?や
就職後に何らかのトレーニング
を受けますので、常識として身についている作法だと
思います

ただ、マジシャンの場合にはそういった人も少ない
のではないでしょうか?
僕もそっちの側の人間ですので、正直
名刺交換の際には、恥かかないかな?と思いつつ
の方が多いですね

というか、めったに名刺を渡すこともないですし
あくまで自分にコンタクトを取る先が書かれている
情報カード、くらいに思っているのですが・・・

もちろん海外でも名刺はあるのですが
日本人の持つ名刺のイメージとはかなり異なって
いると思います

とはいえ、名刺を渡す際のルールのようなものは
まあ不変のようで・・
というか、名刺が何を意味していて、その際に何に
注意しておけばいいのか、ってことが洋の東西を
関わらず同じだってことです

さて、まずはイメージの違いなのですが・・・
→『名刺の扱い:洋の東西を問わず』の詳細ページへ

イベントごとの手筋

-shared-img-thumb-YUKA150701498601_TP_V最近は若い方も
自分主催でイベントを開く
ようになってきている感じです

自分のショーやチームでのショーなど
ちなみに韓国ではマジックのショーを
「コンサート」などというようです

私も、今までに何回か自分主催で
レクチャーなどを開催していますが
集まったとしても、20人程度ですし、ちょっとした会議室レベル

何かあっても、自分一人で動き回れば対応が
出来る位の人数です

でも、これが100人近くなってきて、しかも
お手伝いしてくれる人が出てくるとなると
色々と大変になってきます

いろんなイベントに参加して
「じぶんもやってみた~い!」
と思うのはいいのですが、それだけではうまく行かないわけです

表の仕事よりも、裏の仕事の方が細々としていて
沢山あるからです
僕もイベント主催慣れしていませんので、何とも言えませんが
分かる範囲で、いくつかアドバイスを

まずは・・・ →『イベントごとの手筋』の詳細ページへ

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