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チャイナリングのコツ?

johnny_automatic_linking_rings以前の記事として
クロースアップでの
リンキングリングのことを
書いた時があります
⇒ 【チャイナリング、できますよ!】

先日、とあるタイミングで
クロースアップでのリングを
見ることがあってですね
改めて、そんなに簡単なものではないんだな
ということを認識しました

以前の記事でも書いたように、クロースアップサイズ
↓このサイズね

つまりは直径約10センチ程度のものに関しては特に
日本人の上手さは突出していると思います。

まあ、リングの構成を考えたのが日本人だから
ということと関係あると、勝手に思っています(笑)

知人である紀良さんのキラリングなども、その一端でしょう

→『チャイナリングのコツ?』の詳細ページへ

ITR考:劣化に関して

itr最近は
インビジブルスレッドなどに関して
レクチャーをすることも多いのですが
どうしても時間との兼ね合いで
全てを伝えることができません

レクチャー参加していただくのは
全くよろしいのですが
リールもスレッドも扱ったことが無いなんて人もいます

うーん、イメージしにくいでしょうね

何せ、僕のトリックを演じようと思うとどうしても
リール改造は避けられません

で、これまた、ある種の職人技も必要になってしまうことも(笑)

僕は今までに、恐らく両手の指では足りないくらいのリールを
改造してきていますので、どういった不良が起こってしまうのか
経験的に分かっている部分もあり、何か起こったさいに
あきらめるのか、調節するのか判断もできます

でもですね・・・

→『ITR考:劣化に関して』の詳細ページへ

僕らのバトルフィールド:クロースアップマット

PAK21_bistroQtableset500-thumb-813x500-3122クロースアップマットを
使うか、使わないか
これは結構現場でのポイントに
なってきます

個人的には使えるなら
使いたいというのが思いです

もちろん、できるだけ演技のフレームを垂直方向にして
自分の顔を背景にしての演技をした方がいいことは理解の上で

通常の結婚式や披露宴会場など、ある程度のグレードが保たれる
会場ですと、大抵はクロスが引かれていますし
それで問題ないのですが、一般のレストランなどだと
テーブルトップが直にあることも多いものです

もちろんそんな場でも演技は出来るわけで
演目を選べば、まったく問題ありません

でも、マットをつかえた方がいいなあ、と思うわけです
これはわがままでもなんでもなく

何故かと言えば・・・

→『僕らのバトルフィールド:クロースアップマット』の詳細ページへ

絶版になりました:Yesを引き出す7つのトリガー

7つのトリガーこの研究所でも
長いこと紹介していた本である
「YES!」を引き出す7つのトリガー
ですが、絶版となりました。

レストランマジック研究所では
特別特典をお付けしていましたが
それも、終了です。

ただ、この手の
「人間心理を科学的に分析」
した本は、色々とありますので
面白いものをご紹介していけるとは思います。

ただ、書籍の場合、ダウンロードコンテンツなどと
異なって、二度と手に入らなくなる、という事が
起こりますので、できるだけ早めに手に入れておくことを
オススメします。

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