実験的にブラックフライデーセール
レストランマジック研究所では、マジックコンテンツの販売も
行っています。
このサイトでも販売していますし、他のサイト
またはショップシステムなどを利用して販売も
行っております。
ちょうどブラックフライデーの時期ですので
その流れに乗っかって、レストランマジック研究所も
少しだけセールを行ってみたいと思います。
→『実験的にブラックフライデーセール』の詳細ページへ
レストランマジック研究所では、マジックコンテンツの販売も
行っています。
このサイトでも販売していますし、他のサイト
またはショップシステムなどを利用して販売も
行っております。
ちょうどブラックフライデーの時期ですので
その流れに乗っかって、レストランマジック研究所も
少しだけセールを行ってみたいと思います。
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現在が2020年の11月、エンターテイメントに関しても
少しずつ動き出してきた感じがあります。
大きなショーなどはまだ難しいですが、イベントごとなど
適切な対応をとっていければ、大きな問題が起こらないことは
経験知として共有されてきている感じです。
レストランマジックは少し早い段階から動いていた
感じもありますが、逆に小さなイベントになっているため
お客さんとの距離は近く、その点はより分かりやすく
対応をしないといけない部分はあると思います。
これは、実際にウィルス対策をする、という部分もあるのですが
それ以上にお客様に対しての心理的な作用の方が
大きいような気がします。
一番わかりやすい対応としては、距離をとる
というのがあると思います。
なので、そこを逆手に取って、距離があるからこそできる
トリックを演じてみるというのも1つだと思います。
観客自身が体感するトリックのインパクトは
確かに大きなものがあります。
例えば、スポンジボールが移動するですとか
カードのシールが腕についているとか。
確かに受けるわけですが、このご時世では
そこまで接触できなかったり、または好かれなかったり。
ですので、体感しないものですが
パワーのある物、手の込んだものなど
演じてみては、と思うわけです。
→『新しい基準のレストランマジック ~ちょっと大胆に行きません?~』の詳細ページへ