見た目は大事! パフォーミングアートは特に!!
人間の第1印象なんて、ほんの数秒で決まってしまうわけです
だからこそ、ファーストインプレッションは重要であり
そこでボタンのかけ違いが起こると、面倒な事にもなります
見た目は重要!
それに関して、非常に分かりやすい記事を見つけました
学生マジックの大先輩でもある古川令さんの記事です
⇒ http://www.tokyomagic.jp/labyrinth/furukawa/furukawa-21.htm
人間の第1印象なんて、ほんの数秒で決まってしまうわけです
だからこそ、ファーストインプレッションは重要であり
そこでボタンのかけ違いが起こると、面倒な事にもなります
見た目は重要!
それに関して、非常に分かりやすい記事を見つけました
学生マジックの大先輩でもある古川令さんの記事です
⇒ http://www.tokyomagic.jp/labyrinth/furukawa/furukawa-21.htm
今年も11月末日に、母校である
東京理科大 神楽坂校舎の学祭に行ってまいりました
学内の催し物の中では比較的人気のイベントなのに
なぜあんな狭い部屋をあてがわれるのか?
廊下に沢山待たせてしまっている所を
実行委員の方は覚えておいてほしいですね
まあ、そんなことはさておき
自分の母校だから、という事もありますが
学生の発表会って、色々と勉強になるわけです
突拍子もない手順やエフェクト
無茶しているテクニック
痛いキャラクター(笑)
良きにつけ、悪きにつけ、学びの多い時間です
マジック書籍の老舗である、東京堂出版ですが
その翻訳本のお手伝いを、させていただいております
よくよく考えれば、こちらで紹介しない理由は無いので
ここでご紹介させていただきますね
新品価格 |
まずは友人でもある、アロンフィッシャーのカードマジック
原著の名前はペーパーエンジン
彼の武器であるグラビティ・ハーフパスやワンハンドポップオーバーなど
ハードなスライトと、それを駆使する手順が満載です
ちなみに、僕個人でこの書籍のアフターフォローメルマガを
しておりますので、書籍をお買い求め頂いた方はご確認ください
新品価格 |
難解と悪評高き(笑)ハーマンの本
すみません、僕がまだ四角四面に訳出していたせいです
ただ、ハーマン自身、頭の中で作品を作り上げていくタイプの方なので
概念的な部分が多かったと思います
あ、ちなみにすでに絶版ですので
欲しい方は見つけたら早めに買ってください
新品価格 |
カウントをひとまとめにした、この本
原著はジョン・ラッカーバーマーのカウントシソーラス
恐らく市販の商品に使用するカウントで、ここに網羅されていないものは
まずありません
ゆうき氏のFBIカウントは抜きね
クリエイターであり、研究家でもある佐藤喜義氏の名前を間違って
記載してしまったことを深くお詫びいたします
タウンゼントカウントに関しては、世界1の研究家と言える方です
新品価格 |
名前は一切出ていないのですが、実は数作品お手伝いをしているはずのこの本
コインマジックに関しては、あまり翻訳文献が無いので、コイン好きの方は
スルーしないで手に入れておいた方がいいでしょう
また、いつ絶版になってしまうのか、分かりませんので
他にもたくさん東京堂の本で面白いものはありますので、手に入れてみてください