目と耳と、「わかる」と「できる」と
情報商材を買うようになって、ある程度の時間がたちます
最初に買ったのは、ジェームス・スキナーの「成功の9ステップ」だったと思います
これはCD教材なので、ジェームスの声だけですが、非常にエネルギーにあふれる
もので、いつ聞いても、気づきもあれば元気にもなります
ライティング関係のものは、その性質上PDFでの商材であることが多いのですが
最近ではおまけとしてMP3などにもなっているものが多いです
情報商材を買うようになって、ある程度の時間がたちます
最初に買ったのは、ジェームス・スキナーの「成功の9ステップ」だったと思います
これはCD教材なので、ジェームスの声だけですが、非常にエネルギーにあふれる
もので、いつ聞いても、気づきもあれば元気にもなります
ライティング関係のものは、その性質上PDFでの商材であることが多いのですが
最近ではおまけとしてMP3などにもなっているものが多いです
僕の人生の中で、かなりの時間「受験生」という人たちを相手にしてきました
自分自身がそういった時期であったことも含めれば、今までの人生の
3分の1位の時間は、そういった人たちと時間を共にしてきたことになります
なかなか、こうすれば合格する!と断言できることが少ないのは
いつも申し訳ないな、と思いながらも
こうすれば合格しない!と言えるルールははっきりとわかっている
ある意味、負け戦になるルールである
→『負け戦のルール』の詳細ページへ
だいぶ間が空いてしまいました
ゆっくりできそうで、できないという、貧乏暇無しな日々でして
ようやく今月末くらいに、一段落つけるかと・・・
一体僕の本業がなんなのか?自分でも分からなくなってきている昨今なのですが
どう考えてもコピーライター兼プロモーター的な側面を持ってきています(笑)
まあ、マジシャンなんて、「モノを売る」のが下手ですから
→『決断のプロセス』の詳細ページへ
久々に「新・レストランマジック」を追記です
今回は「特別感」に関して
高額なチャージを出すようなお店やサービスでなくても
この特別感は十分に醸し出せます
ぜひ意識してみてください
ページ上部「新・レストランマジック」からお読みください
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