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マジックのクリエイト

世の中に、マジックをクリエイトする人はたくさんいますが
残念ながら、真に創造的なクリエイターは数少ないでしょう

日本人では、ごく数人(藤原邦恭さんや菅原茂さんなど)で
どちらかと言えば、演技のプロフェッショナルからは
意識的に遠ざかっている感じです

カズ・カタヤマさんなども、DVDや書籍で非常に多数発表していますが
1からクリエイトではなくて、すでにある作品をアレンジして
自分のアイデアを組み込んだ作品、といった感じ

そして、実際に自分が演じることを前提に考えている感じです

ちょっと毛色の違うクリエイト法のような気がします
演技で食っている人は、大抵カズさんチックなクリエイターですね

どちらがいい、ではなく手法?や求める部分が違うわけです

自称クリエイターなどは多数いるわけで、そういった人ほど
正直・・・なのですが
(そして、そんな方は原案に疎く、原案とあまり変わっていない作品である事が多い・・)
そんなに、自分の作品を作りたいですかね?
人物?

自分のDVDを出している人間が、なにいってんだい!
と言われそうですが、あの作品は、自分のサバイバルツールであり
生き残るための知恵がまとまっているものです

必要に駆られてアレンジした作品で、まさに僕のレパートリーたちです

僕のことはさておき・・・

僕自身、どうやってクリエイトしていくのか、全くわかりません
特に藤原さんなど、頭の中がどうなっているのか???
紙折り曲げて「これでお札をプロダクションできる!」なんて思えます?
それを出来ちゃう、藤原さん・・・

十人十色の方法がある訳ですが、僕のアレンジ方法はある程度固まっています

まずは大量のインプットです
アウトプットしたいものの10倍程度の情報をいったん頭にいれます
頭の中を、わざと混乱状態にして、情報過多にします

その上で、方向性を決めて、欲しい答えを脳に問いかけます
例えば「移動現象が行いたい」等

そうすると、脳が勝手に既存の知識を検索してくれます
僕の感覚からすると、セル画を沢山引っ張ってきてくれる感じですかね

もちろん、そのセル画の出来が良かったり、自分の求めたものならそのまま使います
僕は発表したいのではなく、演じる際のトリックを探しているのですから

後は、熟成するのを待つ感じです
脳がセル画を組み合わせていってくれます、そして適切な(僕にとってですが)絵が
出来上がります

そして、これを繰り返しお客さんの前で演じて実験するわけです
実用に耐えるのか?を

このため、僕は意図的に膨大な量の情報にあたります
「DVDどうでしょう」のメルマガは、ここから自然と生まれてきたものです

そして、無理やり作品の形にして頭から出すのではなく、自然に生まれてくることを
待つほうが多いです
脳へ1度質問しておけば、ずっと検索エンジンが働いてくれているようなもので
時間の問題で、ある程度適切な解を出してくれます

こういったものが、実際に自分のトリックとなったり、ギミックの工夫として活かされたり
しているわけです

ただし、脳を意識的動かすことができれば
(意識的に回転を早める?といった所でしょうか)
解が早くできてきたり、複数見つかったり、質が上がったりします

これができると、日常生活でも(一般の方は普通の仕事でも)効率的に物事を
進めることができるようになります

慣れれば、自分にアンカーを埋込み
(特定の刺激に対して、特定の状態になるように条件づけること)
トリガーで発動させることも出来るでしょう
一種の自己催眠ですね、速読法のフォトリーディングなんて、これに近いです

集中のための方法として、僕はこれを使用することが多いです
「脳内アップデート」

これを何回も聞くと「集中している脳の状態」を感じ取ることができます
そして、基本的にはイヤホンで聴くものなので、上手くアンカリングすると
今度はどんな曲をイヤホンで聞いていようと、トリガーが発動し集中状態に近づきます

どうも、僕はそのようになっているようで、耳にイヤホンを入れると
結構集中できてしまいます
とはいえ、この音源も聞きますが

自分の脳を信じて、できるだけ高速回転させてあげてみてください
何か新しいモノが生み出されてくると思います


 
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