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マジシャンの必需品:デックに関して

PhoenixDeckA-500x500先日有明でJapan Cupが
行われました
今回はゲストショーへの出演
と言うことで
少々いつもとは異なる立場での
参加になったのですが、ブースも
出させていただきました
 
 
隣は、ドイツのカードシャーク
彼がフェニックスデックを作った当初
Japan Cupに持ってきていたことを
思い出します

その後は、ヨーロッパやアメリカなどでも会う機会があり
さらには少々迷惑をかけたこともあって、顔は認識してくれている
仲になっています

最近、彼はフェニックスデックのレクチャーというものを
行っていて、昨年参加したジニーコンベンションでも
それを行っていました

確かこの後日本でも行うはず・・?
損はないと思うので、ぜひ参加してみてください

さて、先日のレクチャーで学んだことを少しだけシェアーしたいと
思います、全部やったら彼の営業妨害でしょうからね(笑)

 
まあ、フェニックスデックに関しての基本的な情報だけに
なりますが、それでも有益だとは思います

ご存知の通り、バイスクルのデックはアメリカでは非常にメジャーな
会社のデックです
どの家庭にもあるような、安価なデック

つまりは、ゲーム用のデックをマジシャンがたまたま使っている
と言うことなのですよ
もちろんカジノに卸しているデックは高品質ですが
市販品のバイスクルなんて、まあ2ドルとか3ドルの
モノですので、そこに高いクオリティをもとめても・・ねえ

でもフェニックスデックは、マジシャンが使うことを前提に
作られているものです
基本がカジノクオリティなので、安定して高品質

印刷に関しても、フェニックスは色を一定に保つため
複数のインクを混ぜて、同じ色を作るそうですが
バイスクルの場合には、1色のインクでドカッと行くそうです

その為、元のインクのクオリティなどが異なると
それがそのまま反映されてしまうそうで

後は、インク入れたての時と、終わりそうになっている時では
濃さが変わってくるみたい
市販の安いものは、そういった所を気にしてないそうです

後はカットね

こういうと、カットの向きを気にするマニアが多いと思いますが
その前段階として、カットするための刃です

紙を大量に切るわけですから、もちろん刃がダメになっていきます
多少ダメになっても、そのまま切り続けるそうです
バイスクルって

だって、大量生産品なので

でも、フェニックスは、ある程度ですぐに刃を交換し
出来るだけ同じクオリティになるように注意しているそうです

正直、コストコのデックなどは、クオリティの良くないものが
行っているとのこと
まあ、価格を考えればそうりゃそうだ、ですよね

日本で正式に手に入れるとなると、総代理店の
マツイゲーミング経由になるはず
恐らく、ここ経由なら、ある程度クオリティも一定だとは思います

また、フェニックスには、フェイスにもバックにも
天地のマーキングがありますので、いざという時の
武器になると言っていました

バイスクルが使いたい! タリホが使いたい!
とかで、地元のドラックストアやおもちゃ屋さん
ハンズやコストコなどを探すのもいいのですが
はずれを引く可能性もあるってことです

品質が一定で、マジシャン向けにできている
フェニックスを1回くらいは手に取ってみてはいかがでしょう?

ああ、あとケースのデザインが変わるんですよ
これも前から聞いていたのですが、アメリカの青デックの在庫に
まだ旧デザインがあるので、それが無くなったら
ワールドワイドに発信する、と言っていました

ヨーロッパの在庫は全て新しくなったので
向こうから入荷しているものに関しては
ケースデザインが変更になっていると思います


 
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