まだまだ、生まれたてです | レストランマジック研究所  戦略と戦術をお持ちですか?

まだまだ、生まれたてです

自分は今、何歳でしょう?

生物的な年齢ではなくって
自分の仕事をしている部分での年齢です

自分の行なっている企業(ビジネス)の成熟度
とでも言いましょうか・・

ビジネスにはステージがあり、そのステージによって
行うべきことと、問題として起こってくることなどが
大体決まってくるようです

これはマイケル・マスターソンの本である
「Ready,Fire,Aim」の冒頭に書かれています
日本語題名は「大富豪の起業術」というもので、ダイレクト出版から
リリースされています
(本屋じゃ、買えない本ですよ)

非常におもしろい本なのですが、今の僕には少々大きな話しすぎて
後半はついてけない感じがしました

さて
ビジネス、その4つのステージとは・・・

幼年期 年商1億まで
少年期 年商10億まで
青年期 年商50億まで
成人期 年商200億程度まで

まあ、マジシャンが後半のステージに行くことは少ないですが
ありえないことではありません
デビット・カパーフィールドや、ジークフリード&ロイなどは
恐らく青年期から成人期でしょう

では、幼年期はどのように過ごせばいいのか?
問題点は「自分が何をしているのか、よくわかっていない」
必要なスキル:ことを進める、商品を売る

「社長の器以上に会社は大きくならない」などと言われることがありますが
社長自身が何をすればいいのか分かっていなければ、まあ企業ではなく
家業で終わるわけです

それが悪いのではなく、もし社長が「ビジネス」を進めているつもりなら
それに引きずり回される周りがかわいそうです

このステージで行うことはたった1つ
「売る」、しかも「素早く」
です

ここにどれだけ執着出来るかです
決して部下に向かって大きな声を出すことで売上が立つものではなく
だったら、具体的に「素早く」「売る」仕掛けを作り出して
張り巡らした方が正解です

というか、「売上が悪い」と部下の前でつぶやけば
お金が降ってくるとでも思っています?
だったら、上司は率先して策を講じるのが正解でしょ

売るためにはお客さんと商品が必要
だったら、大量の集客を考えることと、新しい商品開発が必要
そしてそれらのプロモーション活動

素早くに関しては、選択と集中でしょう
一転突破の考え方で、いらないものはいらない、と割り切って
効率を上げることで、素早く対処していくことができるはず

そして、完璧な状態ではなく、ほぼ大丈夫な状態でとにかく
リリース、そして修正をしていく

というか、ちょっと勉強した人間なら
これくらいの施策はすぐに出ます

さて、マジシャンに振り返って
9割のマジシャンは幼年期にいることでしょう
(もちろん僕も含め)

とすれば、やることは1つ
「売る」それも「素早く」

あなたは、何を売りますか?
そして、どれくらい素早く実行できますか?

マジシャンにとって
何が売れるのか、どう売れるのか
そのヒントになるものの1つにこの本があると思います
「50Ways to Make Money with Magic」

売れるのは、演技だけではないんですよ
この情報化社会、情報に価値があるんですから
それに気がついた人間から、生き残っていけるんだろうなあ・・・


 
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