とりあえず・・・
熱海行ってまいりました
毎度違和感を感じますが、今回は一番・・・
相手の求めていることが、どんどん分からなくなっていきます
どんな手品をしたいんだろう？
その人たちに、僕は何か手を貸せるのだろうか？
マーケティング的には、気にしなくてもいい相手なのだろうか？
少なくとも、メインのメディアをネットにしている段階で
対象にならない人たちの方が多い会だからなあ・・
反省しつつ、前に進もう！！
ありきたりなマジシャンではない、そんな存在を目指せ！
このレストランマジック研究所では、レストランマジックという
特殊な分野を扱っていますが、それはマジックのタネ仕掛けのみに
こだわっているわけではありません！！
マジシャンとして生きていく、生活していくことを考えて
レストランでの演技を研究し、そしてビジネスとして大きくしていく事を
考えています
ある意味で、プロマジシャンはそれそのもので「起業家」としての
才能を持っている必要があって・・・
保護中: レストランワーカーズハンドブック チャプター４
レストランワーカーハンドブックの第4章です
内容としては、レストランにアプローチする前段階
調査と選定ってところでしょうか
僕自身、以前ですがDMを飲食店に200通程度送ったことがあります
レストランワーカーズハンドブック チャプター３
ハンドブックの第３段
レストランマジックが向いている人、いない人
もちろんそういった差が出てきますが、まずはそこを考えることから
なかなか普通のマジックの本では語られない事柄です
