レストランマジックの始まり
プロとしてマジックを演じる
ある意味でそれを諦めた瞬間がありました
プロフィールにも書きましたが
その当時の僕にとっては衝撃的な事件でしたが
今の僕にとっては当たり前のことです
「僕のマジックで全ての人を楽しませることができない」
こんなことにダメージを受けた時代があったのです
何故なのか?
もちろん若さゆえ、という部分もありましたが
それ以上に「ビジネス」という意識がなかったから
マジックさえできれば、マジシャンで生きていける
そんな思いだけで、プロマジシャンになろうと思っていました
今でもそういった思いを持って、プロになろうという人も
いるでしょう
だったら、これを聞いてからでも遅くないですよ
⇒ 「神田昌典 ダントツ企業実践オーディオセミナー」
これを大学生の時に聞いていたら、多分ずっとプロマジシャンとして
活躍できていたと思います、思考の仕方が変わったはずなので
ただ僕は30近くになって、ようやくビジネスの概念とその取り組み方
を神田先生から学べました
そうして、自分のポジショニングが出来上がり、再びプロマジシャンの
世界に戻ってこれました
今でもそのポジションは変わりません
「究極の代打」
僕のマーケティング対象は、プロマジシャンなのです
その方が僕の力を発揮できるから
僕自身で営業を取ってこない代わりに、他の方が営業で出演できない
お店に出ることがメインの仕事になったのです
場合によっては、エンドユーザーさんからの依頼もありましたが
基本断っていました
「お店の方に言ってください
もっといいマジシャンを紹介してくれると思います」
自分が一番得意な人のみをお客として対応し、ハードルは上げるのです
メインのお店も持たず、営業も行わず、十分にマジシャンをやって
いました
僕の中で、レストランマジシャンとしての部分がスタートしたわけです
これは神田先生のおかげでもあります
そんな音声を、キャンペーン期間中、手軽に手に入ります
是非、ボーナスCDも合わせて手に入れてみてください
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