これ以外のコインマジック?
99%演じることはありません!

バーカウンターで演じる立ちの演技でも
レストランのテーブルで真横に観客がいても
座って演じてもたとえ囲まれても
この大きさのコインは余裕で取り出すことが可能です!

コインマジックはリスクが高くて、ウケない!

上記の言葉は、某コインマジシャンが言った言葉です。

世界中に影響を与え続ける、コインの新たな流れを作った
超絶マジシャンの口から発せられた、うそ偽りのない言葉です。

Youtubeに上がっている動画にあこがれ、コインマジックを
始めてみたのはいいものの全くテクニックが追い付かず、挫折する人
そして、何とかなったと思っているけど、実際にはほぼばれている人
ここまではほとんどの人でしょう。

つまり、きちんと演技をできる状態になるまで
とんでもなく時間がかかるのがコインマジックです。

そして、時間をかけてテクニックを習得し
身体的なミスディレクションやオフビートも学んだとして
最後に大問題が起こるのです!

・・・ウケない・・・

特に一般の人を相手にする場合には、コインのマジックは受けません。
相手の手の中に移動する、というのでしたら
まだ体感的になるために、ウケますが
だったらスポンジボールの方が演じやすいわけですし
角度的にも強くなるのではないでしょうか?

また、扱うものが小さいので、右になければ左!という事で
見ている人が、瞬時に想像を働かしがちです。

もちろん、手順構成などを上手く行うことで
そういった相手の思考をある程度コントロールすることも可能ですが
それはマジックの技術とはまた異なる部分での作業になり
経験を必要としてきます。

隠し持っていても、光って見える可能性がある
仕掛けのコインを使っているとそれに手を出される可能性がある
レギュラーでスキルだけで演じてもウケない

まるで良いとこなしのコインマジックですね(笑)

ではコインマジックでのいい点は何でしょうか?

1つには、ぶつかった時に音がします。
これは非常に素敵な効果を生みます。
目には見えないけど、頭の中に想像をかきたてることも可能になるわけです。

手から手に移動したときも、スポンジならあけて気づく、という事をしますが
コインは音の段階で、周りに気づかせることができる
そして示す、という流れになり
同じ移動現象でも聴覚まで使う所が面白い所です。

もう1つには、重さがあるという事です
一般の方を相手にする場合には、少なからず「驚かせる」という作業が必要になります。

これを不思議だけで行おうとすると、非常に大変で手続きが必要になる可能性もあります。

でも、極端に大きな物や重たいものが出たら、相手は思考停止で
びっくりします。相手の予想の範囲外のものが出てくるのですからそりゃびっくりします。

いきなり靴が出たり、液体がなみなみ入ったグラスが出たり想像以上の大きさのコインがあったり
しかもコインは「重さ」もあるので、持たれた時の迫力が段違いです。

先ほどの音とも関係し、テーブル上に置いた時など
響くような重たい音をさせることで驚きと不思議を醸し出せます。

つまり、コインマジックを一般の方に演じるなら
上記のような特徴を活かした方がウケるわけです。

もちろん、とんでもないスライトを使った
とんでもないコインマジックがだめなのではなく
コストパフォーマンスとして合わないのです。

まさに最初に言った、リスクがあるのにウケないわけです。
コインマジックでのパーム漏れやテクニックミスは全てを台無しにしてしまいます。

とはいっても、僕もコインマジックは大好きで
むしろコインマジックをしたくってマジックを始めたくらいです。

お客さんの前で、カードマジックばかりではなく
コインマジックも演じたいともうのは普通の事でしょう。

色々な手順を学んできました。

一時期演じていたのは、ギャリ―・カーツの手順でハンカチとコインを使った物。
最後にはジャンボコインがいつの間にか2枚プロダクションされる手順です。

でも、これは服装に若干の制限があります。
もちろんホルダーなどを利用することで、そこもクリアはされると思うのですが
そこまでする気にはなりませんでした。

そして、今演じているコインの手順は、ほぼこの手順のみです
「チャイニーズコインルーティーン」

元々は、フレッドカップスの演じていたトリックで
最高のコインマジックを上げろ、と言われたら
このトリックを上げる人が多いでしょう。

日本では「ミスターマジシャン」で販売されていましたが
今ではほぼ取り扱いが無いようです。

そして、アマチュアマジシャンである根尾昌志氏の手順が
ノートになっていたので、それが広く流布していると思います。

ただし、この根尾氏のノートもまた、ほぼ絶版になってしまっているようです。

千変万化な変化を!

僕自身が初めて見たのは、某マジシャンの方の演技でした。

すぐに演じてみたいと思いましたが、まずは道具が手に入らない状態でした。

たまたま1セット手に入れてみたものの、解説通りのセットでは
他のトリックに影響が出るような所にコインをセットしないといけないことになります。

無茶ではないのですが、ちょっと体が動かしにくいかな?と。
最後のコインの大きさを考えると、途中でセットすることも出来ず
原案そのままは、ちょっと演じにくいのです。

そこで、自分なりに何か変更できないか、研究をしてみました。
このチャイニーズコインルーティーンにも原案がありマーチンルイスの
テキサスコインというトリック。

実はこのテキサスコインは、彼のDVDなどにも入っていますが
結構あっという間に終わってしまうトリックでしかも、基本的には座って演じるもの。

手順の簡略化に関して参考にはなるけど、演じたいものとはだいぶ異なっていました。

その後、残り数少なかったレクチャーノートを何とか手に入れて何度も読み返し手順を変えて行きました。

原案では大きくなるコインは、チャイニーズの方だけなのですが
手に入るコインの事を考えるとそれでは縛りがきつくなると思い
変化するコインに関しても、フレキシブルに変更していいのでは?
と考えた手順です。

そして、コインのサイズが変わる前段階は実際にはもっとショートカットしていいと判断し
むしろ全く異なるコインマジックや、ギャグなどを入れて演じています。

僕の手順は大きく2つに分かれていて、前半のコインアクロス部分
後半のサイズが変わっていく部分です。

論より証拠で、演技をご覧ください。
一般の観客を相手にした場合には、この倍くらいの時間をかけつつ
紆余曲折しながら進み最後のビッククライマックスにいたります

実際、カメラを前にしてしまうと、ミスディレクションがかからず
フレームの大きさの問題で、体を使ったオフビートもかかりにくい状態になっていますが
手順流れはお分かりになったと思います。

前半のコインアクロスでは、コインは様々な飛行をしていき
後半ではチャイニーズコインも大きくなれば
ハーフダラーも大きくなるという、かなり多種多様な現象が起こります。

そして、最後には想像もしていない大きさのコインが現れ
完全にノックアウトされることでしょう。

音も利用し、重さゆえの錯覚なども利用している手順です。
しかしながら、必要なテクニックはそれほど多くなく
むしろ慣れる作業の方が重要になるトリックです。

多分、1回見てみたら演じてみたくなるトリックだと思います。

もう手に入らないんでしょ・・・

以前に売っていたセットは、ほぼ手には入らないでしょう・・・

もちろん、自力で探すという手もあります。
その場合には、バカでっかい穴の開いたコインを探すという
難しい問題があるのですが。

でも、心配いりません!


僕の手順に関しては、必要なものは全て普通に手に入ります。

数件のマジックショップをあたり、またはネットショップを使うことで
比較的簡単に手に入ります。
(多分、一番手に入れにくいものは、僕の使っているハンカチです(笑))

また、原案のようにチャイニーズの方を大きくしたい場合
どこで手に入れられるかも、実はコンテンツ中で解説していますので
お好み次第で大きくするコインはいくらでも変更できます。

元々仕掛けの関係で(フレッドカップスの手順はホルダーの関係で)チャイニーズ
コインの方がいいのですが、僕の手順では、どんなコインでもかまいません。
ただ、違いがはっきり分かるように、穴あきのコインと銀貨、という対比を
利用したほうがいいでしょう。

今回の演技動画と、テクニック上の解説だけではなく、各エフェクトを
演じる際の注意点なども詳細に解説しました。

体重移動に関してや、マンモスコインを取ってくるタイミングなど
上記動画の中では座った状態での方法を解説していますが
もちろん、立ったままでの方法も解説していますので、ホッピングなどでも
十分に演じることが可能です。

実際に僕はホッピングでもこの手順を演じます。

恐らく、これ以上に手順の終わった感を出せるトリックはそうそうないでしょう。
そういった意味では、最終兵器とも呼べるトリックを是非習得してみてください。

解説されている内容は?

動画を見れば、流れも分かりますし、もちろんある程度マジックをしている
人でしたら、十分なことが学べるかもしれません。

ただ、目に見えることだけが、マジックを成立させてくれているわけではありません。
むしろ、目に見えていない部分・・・

つまりは、セット方法や、動作をしている際の体に向けている意識
台詞の意味など、小さなことの積み重ねで最後のエフェクトが活きてくるわけです。

今の動画世代の人たちが「目コピ」と称して、マジックをパクるわけですが
所詮は「見える」部分のみをスチールしてくるに過ぎません。

目に見えない工夫や、思考の過程、そして準備の際の動きやホルダーなどは
そういった輩にはけっしてまねできないノウハウであり
マジックを演じる人なのか、または見事なマジシャンとして人前に立てるのか
そこを分ける事柄なのです。

こういったことに、気づき始めた人も多くなり、レクチャーで動画撮影を
OKにするマジシャンがいるくらいです。

実は、それって、要はその場にいる人を「ふるい」にかけているんですよ。

目に見えることを大事に思う人なのか
目に見えない、フレームに入りきらない事柄こそが大事であると、分かっている人なのか。

あなたがどちらなのかは、あまり関係ありません。

どちらの側のマジシャンになりたいのか、ただそれだけです。

さて、実際に解説されている内容ですが・・・

まずは使用するコインに関して
種類違いのコインが必要になりますが、それらの入手先もご紹介
もちろん、普通の5円玉を使う手もあるのですが、それだと大きなものを
入手しにくい・・となってしまいます。ただ、そういった点も解説しています。

もちろん、僕自身の使っているものも紹介しています。

ハンカチに関しても一考
実は、僕のマジックバックの中には、つねに数枚のハンカチが入っています。
ハンカチ1枚あると、演技を大きく見せられる、と言うことだけではなく種類が異なるものが入っています。

その理由と、どういった手順にどういったものが向いているのかも触れています。

アクロスの手順について
ここは、あまり厳密ではありません。
1段だけ行っても、枚数を多くして複数段行ってもいいでしょう。

但し、僕の手順においては、これから後にクライマックスが来る関係上
緊張と緩和を作り出し、計画的に意識を動かしていきます。

これをすることで、クライマックス前に、余分な思考をしたり行動をすることが
格段に減るはずです。

ジャンボコインの準備
動画の手順だと、サイズの大きなコインは3枚あります。

実はそれぞれに、あらかじめの準備がされています。
特に座って演じる場合には注意が必要になりますし、立って演じる場合には
それなりのスピードが要求されてきます。

ミスディレクションとオフビートを利用しつつも、それだけに頼らず
身体的な部分にも注意を払う必要があります。

最後のオチ
もちろん、大きなコインが出てくることで、観客はまさに度肝を
抜かれるのですが、それでも何かを言ってくる可能性があります。

その言ってくる言葉をコントロールし、更なる追い討ちをかける一オチもご紹介します。

僕自身は、ここまでを行っていますが、これで完全にクリーンナップが
出来るようになっているから、と言う部分もあります。

小林の
チャイニーズコインルーティーン
動画ファイル6個 約45分
価格 ¥3,500

決済に関しては銀行振り込みまたは
各種クレジットカード(Paypal)が利用できます。

よくある質問をまとめました

コインマジックが初めてなのですが、演じられますか?

正直、初心者向けの手順ではありません。
初心者の方は、もっと負担の少ないものをまずは身につけてみたほうが
いいでしょう。最初にも言ったとおり、正直コイントリックはリスクが高く
ウケにくいものです。これはウケますがそれなりのリスクをとらないと
いけませんので、あまりリスクのない手順、でもそれなりに反応がある手順
からスタートしたほうがいいでしょう。

実際にはどのように学ぶのでしょう?

すべてのコンテンツは動画になっています。
そして、その動画が視聴できるページのURLおよびパスワードを
決済完了後にお送りします。
スマホなどでも視聴可能だと思いますが、PCでの視聴をオススメします。

決済の方法とそこからの流れは?

決済に関しては、銀行振り込みかペイパルになります。
ペイパルは手数料無料で利用できる決済システムで、海外のマジシャンも
多く利用していますので、アカウント取得しておくと便利です。
詳しくは⇒「ペイパルアカウントに関して」

ペイパル決済の場合には、決済終了直後にメールにて
動画視聴サイトURL及びパスワードを、ご入力いただいたメールアドレス宛に
お送りします。

銀行決済の場合には、入金確認後に手作業にてご入力いただいたメール宛に
情報をお送りしますので、少し遅くなる場合があります。

最後に・・

この手順は、僕のスレッドの演技と共に、僕の手順の中ではかなり大事な
部分を占めているものです。

1回でも僕の演技、しかもフルルーティーンを見た人の記憶に残るのは
奇妙な状態でカードが動いた部分と、コインがだんだんと大きくなった
という2つが記憶に残る、トップ2です。

(ちなみに、その次位にフローティングビルが入ると思います)

つまり、それだけ十分に、一般の観客を前にして印象に残る
検証済みのトリックになります。

まさに数限りないテストを既に潜り抜けたトリックといってもいいでしょう。

ぜひ手にしてみてください。

小林の
チャイニーズコインルーティーン
動画ファイル6個 約45分
価格 ¥3,500

決済に関しては銀行振り込みまたは
各種クレジットカード(Paypal)が利用できます。