毎年行われているたっぷりとクロースアップ
その主催であり、毎年新作をリリースし続けている荒井晋一氏の
作品集であるアフェクションズ
今年は38号ですが、その中の1点「センスレス・マーク」です。
もちろん特殊なカードで出来ていますが、38号を手に入れれば
子のパケットは付属しています。
荒井氏の傑作である、インビジブル・マークの現象に
似ているものでありつつも、また違った大胆な
解決方法を使っている所が、荒井氏らしい
クリエイティブさを発揮しています。
毎年行われているたっぷりとクロースアップ
その主催であり、毎年新作をリリースし続けている荒井晋一氏の
作品集であるアフェクションズ
今年は38号ですが、その中の1点「センスレス・マーク」です。
もちろん特殊なカードで出来ていますが、38号を手に入れれば
子のパケットは付属しています。
荒井氏の傑作である、インビジブル・マークの現象に
似ているものでありつつも、また違った大胆な
解決方法を使っている所が、荒井氏らしい
クリエイティブさを発揮しています。
「最近、手がよく乾燥してしまいます。
カードやコインをパームできなくて
乾燥しているときは手が乾燥していても
できるマジックをしたりしてます。
手が乾燥しないために、何かしてますか?」
とのこと
僕もそれなりの年齢になって、季節関わらずに手は乾燥気味です(笑)。
昔はこんなんじゃなかったのですけどね。
以前の記事でちょっと触れている部分もあるのですが
⇒ 「手の緊張に関して」
乾燥という視点から、ちょっとまとめてみます
パフォーマンスor不思議
どちらも大切と思いますが
どちらを重視したほうがよいと
思いますか?
とのことです
もちろん、この方のおっしゃりたい事の気持ちは分かる上で
僕が思うに観客の前での「パフォーマンス」の中に「不思議」は
含まれています、という点はお伝えしておきますね
ですので、この際の「パフォーマンス」という言葉の中身は一般的な
演技全般、という事ではないのだろうなあ、という推測は可能です
究極的な一言で答えてしまうのでしたら
「適度なバランスで」
になってしまいますから、もう少し細かく見ていきたいと思います
あくまで僕の私見であることは、ご理解ください