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英語でマジックを覚えてみよう 9:マジシャンの間違い

ELL75_yousyohondana20120620500-thumb-1195x800-5064自分自身でも忘れかけてた
この分野

書こうと思えば、実際には
とても沢山題材はあるのですが
文法的解析への情熱が
だいぶ下がっていて(笑)

少し復活したので記事を1つ

今回の題材はシェフ・アントンの本
「The Secret Ingredients to Restaurant Magic」
からです

この本はごくごく最近出た本のようで、前書きの部分?
にポップ・ヘイドンとの写真が載っていました
恐らく、この方キャッスルによく出ていて、彼と
仲がいいんでしょう

ポップ・ヘイドンも、若いマジシャンを育てることに
パワーを向けているタイプの方で、映像よりも文章で
自分の考えを表すことが好きな感じがします

シェフ・アントンも、同様って感じです

面白いのは・・・

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JCMAレクチャー:インビジブルスレッド編

11156417_10152932711040787_483644370516704677_n2015年4月度の
JCMAにレクチャラーとして
参加してまいりました

あ、ちなみに、写真は
理事である上鶴伸夫氏が
レクチャー中に撮影してくれたものを
僕がここで勝手に使っています(笑)

ノブ君、フェイスブックからの転用許してね!
(さて、これで免罪符はOKでしょう)

JCMAの参加は、結構久しぶりでして
去年のJapan Cupには参加していますので
1年ぶりくらいですね

これ、僕はよく話すのですが、JCMAの第1回目の時
4名のゲストがいて、そのうちの一人が、私なんですよ

二川滋夫、からくりドール、 紀良京佑、そして私小林洋介
なんか非常に取りとめないメンバーで(笑)

今だったら、僕の役目は剛速球を投げ込む役なんだろうなあ
このメンバーなら

さてさて、そんなこんなでJCMAレクチャーは初めてで
お客さんが集まらなかったらどうしよう・・・
と、不安に思っていたのですが、レクチャーとしては多く集まって
くれたようで、ご参加された方々、ありがとうございました

→『JCMAレクチャー:インビジブルスレッド編』の詳細ページへ

プロマジシャンって?:プロの流儀

ookawapin_549620140927113834500仲間内の話でたまに出るトピックに
「プロマジシャンの定義って?」
的なものですね

マジックの世界は、プロとアマチュアの境目が非常に緩やかであいまいです
だからこそ、僕は学生時代から
お金を頂く活動できたのですが・・

あいまいな境界なので、一般の方には
「これでプロなの?」
的な人に出会う可能性が高くなるわけです

マジックどうこうってことではなく
「仕事をする人」という意味で「プロフェッショナル」になっていない
点で、引かれるわけですが

僕自身の境界線は非常に幅広いもので
「お金を頂くからには、プロマジシャン」
という考え方です

分かりやすいですが、非常に幅広ですね

ただ、この定義?というか境界線の引き方と、また別に
「マジシャンとしてプロフェッショナル」
的な部分の縛りがあります

いろんな表現の仕方があるとは思いますが、とある起業家さんの
メルマガを読んでいて、見事に「プロフェッショナルとは」
についてまとめた一文に出会いました

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手品の暴力?:回避する具体的方法

WEB86_bonpower20150207120628500「当店ではサービスで
マジックを行っているのですが
御覧になりますか?」

この言葉を言った際に
いったいどれくらいの人が
正確に意味を理解してくれるだろう?

レストランでご飯を食べていて
いきなり店員ではない、変な格好した
分けわからん人が話しかけてきたらどうです?

ぼくなら、基本的に恐怖を感じるはずです(笑)

マジシャンだと分かったところで、いきなり手品をされても
これまた怖くないですか?

だって食事をしているわけで、そこでマジシャンに興味を持たれなければ
どんなに手品がうまい人であっても
「いや、結構です」
って行ってくる人は、かなり多いと思うんです。

マジシャンとしては、それを言わせずに
「まあ、1つくらい」ってマジックすることの方が
多いのですが・・・

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